問題視しなければすむ問題よ!

昨日のトレーナーさんに聞いてみてよかったことがもう一つ。
昨今のキッチン音への過剰反応、
れおは例えば廊下や隣の部屋で寝ていてもレジ袋をカサッとでもいじったとたん
足音も荒々しく血相を変えて(雰囲気です、色は変わりません(^^ゞ)飛んできて
ウオンウオンと吠えるので
よほど気に障る、イヤなトラウマでも植え付けちゃったのかと心配で。

それで彼女にその様子を見ていただくと
「全然怒ったりいやがったりはしていません。
 怒っている時の顔は、もっと歯をむきだして一目でそれとわかります。」

そう言われてから落ち着いてじっくり見ると、確かにむしろちょっと嬉しそうでもある・・・
同じ「吠えて」いるのでも、喜んじゃってると思うと気がずっと楽になった。

私は買ってきた野菜をまず冷たい水につけてたっぷり吸わせてから
レジ袋に一種類ずつ入れて野菜室にしまうので
レジ袋の音⇒ママが野菜を出した、と学習したのかもしれない。
そう考えると、引き出しを開けるのも、包丁の音も、食べものを連想するのかも。
となると・・・食い意地の強化ゆえ?


友人の一人が盲導犬のパピーウォーカー(1歳超まで)のボランティアをしていて、
すでに2頭立派に育てて協会にお返ししている。
実際盲導犬になれるのは訓練したうちの4割、ともいわれているので
もし不適正となったらすぐ引き取って飼おう、と待っていたのだが
幸か不幸か(幸ですね)2頭とも立派な盲導犬になって彼女のところには戻らなかった。
その実績のある彼女に、パピーウォーカーの1年間、何を気をつければいいの?と訊いてみた。

「協会から言われているのは、とにかくそばに置いて、たっぷり愛情をそそぐことだけ。
 最初に人間に十分愛されて育てば、訓練はそのあとでいかようにも入るんですって。」


そのために、犬ネコはもちろん、小鳥も飼っていてはいけないという。
病気等のこともあるのだろうが、そのパピーだけを愛するためでもあるという。
ただ家族が犠牲になることがないように、旅行などのときはいつでも協会が預かってくれる。
とにかく無理なく家族にとけこんで暮らすこと。

深い言葉だったわ。ここで「目からウロコ」が落ちました。
問題行動は本来は出る前に修正、一歳までのしつけが勝負、と勝手に一人で慌ててました。
外でのことはともかく、家での「問題行動」は問題視するの保留しようっと。
ずいぶん上手になったオスワリ、マテ、だけを、ゲームのように続けていきます。
            
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                や、さ、い。
               や、さ、い。

                

by mamimi-loves-leo | 2010-05-26 19:47 | れお | Comments(0)