父のお墓の前で

昨日は、私の父の命日でした。

十九年経っても、決して「昔のこと」にはなりませんね。
昨日のことのよう、とは言わないけれど、
父がいたころのことは、まだそんなに前のことじゃないような気がします。

その時まだ3歳になったばかりの長女と、産まれたばかりだった次女が
22歳と19歳になったという現実があるのに
けっこう大きくなった娘たちと父が一緒にいるという
現実にはあり得ないシーンを見たことがあるような気さえするのです。

死後の世界のことはまったくわからないけれど
父に関しては、
ほんのたまにだけれど、今絶対に近くにいる、と感じることがあります。

特に娘たちのことはとても心配して見守ってくれているようで、
要所要所、大事な節目や選択のときに、
あ、パパが手を貸してくれたんだ、導いてくれたんだ!と
ハッキリと「わかる」ときがあるのです。

一日遅れではあるけれど、今日なら娘たちが二人とも時間がとれるというので
母と娘二人と私でお墓参りに行ってきました。
あの歌じゃないけど、
まさか父がお墓にじっとしているわけじゃないのはわかっているけれど
いつも父に来てもらうばかりも何なのでこちらからも出かけていって
改めていろんな報告や感謝やお願いをしてきました。

こんなシーンが、
私の頭の中で父と娘たちとのスリーショットになって記憶されちゃうのかしら。
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妄想でもなんでも、
大きくなった娘たちを嬉しそうに見ている父が見えた気がします。

今年も、母も元気に一緒にお墓参りに行けて良かった。
この先、何がどうなるかわからないけれど、今日この日のことを感謝。
毎日そんな日々を重ねていけますように。 見っ守っていてね、パパ。




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by mamimi-loves-leo | 2014-08-14 22:33 | 家族 | Comments(4)

Commented by まりっぺ at 2014-08-15 15:31 x
先日は久しぶりにお目にかかれて嬉しかったです!
私も姿は見えないけれど、色んな気配を感じます。祖母が亡くなってから、母と一緒にいる時にたまに祖母の匂いがして、「あっ、ママタンがいるな」と思うことがあります。9割方母と一緒にいる時なので、祖母はさぞ母のことが気になるのでしょうね。
それ以外でも、何十年も前に亡くなった祖父、父や幼馴染が見守ってくれてここまで来れたんだなと思うこともあります。
前にも書きましたが、私の幼馴染も30年前の8月13日に亡くなり、翌年の8月30日に父が亡くなっているので、8月は夏というよりも何とも言えぬ思いで溢れる季節です。
Commented by mamimi-loves-leo at 2014-08-15 22:41
まりっぺさん。
本当にお久しぶりでした~ たくさんお話できて私も嬉しかったわ~
まりっぺブログを読むと実に次から次から大変なことがあるのに
実際にお会いするとぜんぜんシンドソウでもカリカリもしていなくて
本当にすごいなあ、偉いなあと思います。
お互い、八月は特別な月なのですよね。惜別の月。
こんなに暑いのに、もう寂しげな秋の気配をふと感じたり、
手放しで「夏だ夏だー!」って思うのは七月までです・・
またぜひ近々お会いして、もっとゆっくりおしゃべりしたいです。
少し涼しい日にでもお会いしましょうね、ぜひ(^^)/
Commented by chaco-o at 2014-08-17 00:53
そうですねぇ・・・何年経っても、つい昨日のことのよう。
でも、考えたら私は父を亡くし26年になりました。
パパっこだった私は、後を追いたいほどでしたのに・・・
今は、ムスメに父の面影を感じ愛しく思います。
Commented by mamimi-loves-leo at 2014-08-17 21:41
chaco-oさん。
26年ですか・・・ でも、忘却のかなた、とはいきませんよね。
私もね、父はとにかく優しかったので、本当に悲しかった。
思い出せばいつでも泣けますよ。
いつかまた会えるのかしらね。そうだったらいいな・・・