BCAAが少ないということ

今回もそうだけれど、
れおに心配事があるときにはいつも、パソコンに噛り付いて検索をしまくります。
いくつかのキーワードを並べて検索すると、
そのことに関しての医学的なことはもちろん勉強することができますし
有り難いことに御経験者ブログがヒットして、それはとてもとても参考になります。
やはり同じ気持ちで心配しつつ解決法を模索した先達たちの軌跡を知ることには
すごく慰められたり励まされたり。

時には、前にも書いたけれど、自分のブログがヒットしちゃって
ああ、前のときもこうだったんだわー(喉元過ぎれば・・・なことも多いので042.gif
と思ったりするので、
もしかしたら将来、ここのような藁ブログにもすがりたい方もいらっしゃるかも、と思って、
さらには、どんどん忘れちゃう自分のためにも、わかったことを書いておこうと思います。

というのは、BCAAが少ない、ということだけでは、
それほどたくさんの同じ境遇情報がなかったのです。

私にとってBCAA(バリン・ロイシン・イソロイシン)というのは、
トレーニングとかシェイプアップとかのワードであって、
筋肉が回復・成長するのに必要な必須アミノ酸で、
これを飲むと飲まないとでは、運動後の筋肉痛や翌日の回復ぶりが全然違う、とか、
これを飲んで運動して筋肉が育てば、基礎代謝が上がって痩せやすくなる、とか。

これをあえてサプリなどで多く摂るということは、
内臓云々ではなくてあくまで筋肉のためのお助け素材、としか思っていませんでした。

だから去年の検査でれおのBCAAが「少ない」と指摘された時も、
足りないならせっせとお肉を食べさせて、モリモリ筋肉を作らせてあげないと、
ぐらいにしか思わなかったので、
サプリを試しますか?と訊かれても、いいえ、まずはごはんで、と答えたぐらいだったのです。

ところが今回、ごはんを工夫して半年経ってもなお少ないままということで、
先生からハッキリと
「肝臓が弱いということです。
 ずっとこの数字でいるということは、肝臓に負担がかかっています。」
と言われてビックリ。

確かに、れおの懸案であるALPも肝臓に関係ある数字だけれど、
それはごはんを変えたことで顕著に改善されているし、
肝臓、といえばすぐ浮かぶ、GOT、GPT、ɤーGTP などの数字は
全部基準値ど真ん中、一度も問題になったことがなかったのですもの。

それで今回、先生に詳しく伺ったり、改めて自分で調べてわかったことは。
たいへんざっくりとですが・・・

食事をすると、食べ物に含まれる何種類ものアミノ酸が同時に体内に入って、
大体は肝臓で代謝されて、それぞれの働きにつくのだけれど
BCAA(分枝鎖アミノ酸・Branched Chain Amino Acids)は、
主に直接筋肉で代謝されて使われるそうです。

本来はバランス良く、肝臓でも筋肉でもそれぞれのアミノ酸を代謝するのですが、
れおのように肝臓が弱い場合は
肝臓で代謝できる量が少なくて、筋肉での代謝が多くなってしまうので
同じ量を体内に入れたとしても、筋肉で代謝されるBCAAばかりが減ってしまう、
ということになるそうです。

肝臓で代謝されるアミノ酸代表としてのチロシンと
筋肉で代謝のBCAAとの比率(BTR)が目安として見られるのですが、
今回のれおは、BCAA 303、チロシン49 で BTR 6.18。
これの参考値は8以上なので、低いですね、明らかに025.gif
(ちなみに、BTRが3.5以下だと、肝不全が強く疑われるそうです・・・)
チロシンの基準値は20~50なので、こちらもギリギリ。

さっき書いたように、れおの場合はGOT、GPTなどは大丈夫なので、
BCAAを適切に外から入れ足してあげることで
肝臓の状態も速やかに良くなってくれる・・・ と願っています。

ああ~。
一時間全力で走り続けても、10キロの山道を歩き続けても、
へたり込むことも眠り続けることもなく、すぐ回復してまた遊び始めるれおが、
まさか肝臓が弱かったなんて~
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私の「元気と食欲があれば大丈夫」信仰が揺らぎつつあります・・・
が、薄毛問題がなければBCAA問題に気付かず、さらに肝臓に負担をかけ続けたのだから、
ここで思い知らされたことをラッキーと思わなくては。

これからひと月、BCAAのサプリをトッピングして、ごはんにさらに気を配って、
再検査です。

いい数字になっていますように。
     ・・・そして、モフ毛も増えてきますように012.gif




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by mamimi-loves-leo | 2015-02-03 15:21 | れお・体のこと | Comments(0)