苦あれば楽あり、筑波山

筑波山に行こう!と決めたのは前日の夜。
一時間半ぐらいで行けて、ちょっと気持ち良く山歩きできるところ、と考えてのことでした。

朝も全然急がずに、8時半ごろに家を出て、筑波山の女体山側に到着は10時過ぎ。
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この抜けるような青空に、ワクワク感も高まったのですが・・・

当初の考えでは、ここから女体山の山頂目指して
「おたつ石コース」というのをゆっくり登って行こうと思っていたのです。
いちばん右端の水色のコースね。
一見、いや実際に、一番楽そうなコースなのですが、それでも登り80分
上の写真正面の山肌に取りついて登り始めるコースなのですが、
下から見上げるに、ずーーと階段。しかもけっこう急斜面なうえに、
登っていく人たちは皆さん、本格的な装備の山男、山女の方たちばかり・・・005.gif

これでかなりビビった私たち、
軽装の人たちは皆、ロープウェイ乗り場に吸い込まれていくので、
我々も、まずはロープウェイで女体山頂へ行って、
そこから男体山頂へ縦走してから女体山に戻ってきて、
(縦走は片道30分ぐらいらしいから、なんとかなるでしょう、と)
それから登るはずだったコースを降りてくることにしましょう!と。

えー。のぼらないのー? の、れお。
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ロープウェイに乗るには、ワンコはケージインのお約束。レンタル片道200円です。
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れおは大変ご不満で、キュンキュンずっと怒っていたのですが、
私たちは絶景を堪能~
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むこーうの中央に、富士山が見えているんですよ―。肉眼では029.gif
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女体山頂駅に着いて、まずは、目指すべき男体山をバックに一枚パチリ。
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すぐそこじゃないー、行ける行けるー♪ と、このときは思ったのです。

が!ルートの方に行ってみたら!
そこは完全に、雪と氷の世界!
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男体山側に行くにも、女体山を降りるにも、ずっとスケートリンクのような斜面で、
重装備のご夫婦がちょっと行って、戻っていらして、
「アイゼンを付けなきゃ危ないな。ここで付けてから行こう。」と話しているのを聞いて
ムリー!042.gifと。

尻尾を巻いて(夫と私がね)、また・・・
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また振り出しに戻って、どこかちょっとは歩こうと、
筑波山神社の方へ降りる「迎場コース」を行ってみたのですが、
薄暗い木立の中、ただただ石の階段を降りるコースに、れおがストライキ。
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あまりにいやがるので、
何かいるの・・・?!それとも、どこか痛いの??!
と、またまたコワくなって引き返し、
もう筑波山やめて、どこかカフェへでも行きましょうか、れおの様子も変だし・・・
と話しつつ、ちょっと、最初登るはずだったコースの方へ行ってみたら、

れおがパワー全開!すごい勢いで登り始めてびっくり!
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自分の背より高い段差に取りつくように、飛びついてガンガン登って行くのです。
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岩ゴロゴロ道もへっちゃら!
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本当に嬉しそう~012.gif
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私たちも、こんなれおを見たらためらう暇もありません。
こんなことなら、最初からビビらずにここを登ってみればよかったー

でも、あるところまで登るとやっぱり、つるっつるの氷道になっちゃったので
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そこで少し雪遊びして
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引き返してきました。

それで、昨日アップした、絶景休憩です・・・
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この時は風もなくて、本当に気持ち良くて
れおもウトウト・・・
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れおが居なかったら、この景色も見られなかったんだなーと思うと、
本当にありがとう・・・れお。
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れおのおかげで、素敵な筑波山の思い出ができました。
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             ・・・この後の寄り道の話は、また後日043.gif




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by mamimi-loves-leo | 2015-02-15 21:24 | れおとお出かけ | Comments(0)