アンコール遺跡・けっこう冒険だったの巻

昨日のブログを書きながら、自分の記憶があまりにもあやふやなのに焦って
今日はちょっと真面目に写真やら資料やら見ながら振り返りつつ、
次へ進めたいと思います042.gif

言い訳ですが。
まず、アンコール遺跡の説明に出てくる王様のお名前が難し過ぎる。
ガイドさんはもちろんスルッと正しい発音で言ってくれるけど、
こちらはその都度「・・・は?その方は?」と言う感じ。
018.gif「さっきのお寺と一緒、〇〇二世のお父さんです」
とかと言われて、あーそうだったそうだった、とその時は思うのですが、すぐまたあやふやに。

さらに、ヒンズー教と仏教が入れ替わり立ち替わり、一つのお寺を建設中ですら入れ替わって、
その都度、祀られ彫られている神様も変わるし、にわか勉強では把握しきれず。
なので、その辺は間違っていたらごめんなさい。あらかじめ040.gif

さて、タ・プロームの後、我々が向かったのは・・・の前に。

アンコールの遺跡のほとんどは、入口と出口が真東と真西を向いています。
東西に延びた線を中心に、左右対称に建っているものがほとんど。
東の参道&入り口から入って、西から出たり、その逆だったり。
これは、太陽になぞらえて、東は誕生、西は死、という思想からのことで、
・・・確か、神を祀っているのか、死者を弔っているのかで、入口の方向が逆だった、ような。

とにかく、何を言いたいかというと、
たとえば東門のはるか遠くで車を降りて、長ーい炎天下の参道を歩いて、
ぐるぐる寺院を見学して、汗だくで見終わって出てくるのは
出発点とは遠く離れた西門だったりするので、
そのちょっと先にいつも先回りしてエアコンつけて待っててくれる車がある幸せ。
乗り込んで、冷たいおしぼり(超いい匂い♪)とミネラルウォーターを渡されるからこそ、
さあ、次行ってみよう!と、また元気いっぱいになれる感じでした。
何しろ暑いしとにかく広いので、遺跡巡りも体力勝負です。

と、そんな感じで、次に向ったのは、タ・ケウ という寺院。

最初に見た タ・プローム は、
ジャヤヴァルマン七世(この人重要034.gif)というアンコール朝最盛期の王様が
1186年に「仏教寺院」として建てたもので(後にヒンズー教に改造された)、
「仏教寺院」は低層である事が多く、そのためか基礎部分、土台もそれほど強固でないから
木の根が入り込んで崩壊されつつあるところが多いそうで、

対して、タ・ケウ は、ジャヤヴァルマン七世から遡ること200年、
ジャヤヴァルマン五世というヒンズー教徒だった王様が建てたヒンズー寺院で、
その特徴は、高く積んだピラミッド型。
それゆえか、基礎や地固めがしっかりしてあるので、
ヒンズー寺院は木の根に巻き付かれず、損壊も少なくちゃんと残っているそうです。

そしてこれが本当に切り立って高い!

写真右端真ん中あたりの次女を先頭に、最初は元気に登って行ったまみみ家4人ですが
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途中でガイドさんに
「そこにならんで~ こっち向いて~」と言われて振り向いた途端、ぞぞぞ~っっ005.gif
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めちゃくちゃ急で、足を滑らせたら真下に落ちていきそう・・・!
すっかりビビッて、一人また一人と断念し、結局次女っこ一人、単独制覇。
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ほんと~~うにコワかったんですよ・・・写真では伝わらないかもですが008.gif

次女隊員が、上から撮った写真ですが・・・ ほら!
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ほら!! コワいでしょう?
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そして、ヘタレな人たち(;^ω^)
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・・・私って高所恐怖症だったの・・・?!と自分に驚きながらも、気を取り直して
次の遺跡へと向かったのでした・・・042.gif
                        


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by mamimi-loves-leo | 2015-08-31 15:18 | お泊まり | Comments(0)