アンコール遺跡・プリア・カン、ニャック・ポアン、東メボン

昨日書いた、
門の上で後に来るであろう人を合掌して待っていて下さったお顔の写真が見つかりました。
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優しいお顔でしょう?

プリア・カン は、アンコール遺跡の中でも有数の大きい遺跡で、
昨日書いた石燈籠の参道を進み、蛇の綱引きのお濠を渡ると
怪鳥ガルーダが大蛇ナーガの上に乗っている可愛いレリーフのある外壁があって
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観音様のお顔の門をくぐると、テラスにつづいて建物が広がっています。
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入り口の像は二体とも、首が盗られちゃってます・・・
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この中がまた広くて迷路のようで、左右対称だからかえって複雑で、
どっちから来たのかわからなくなって・・・ガイドさんが居なかったら迷子になります。
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完全にガイドさん任せで、壁画やレリーフの説明を聞きながら歩いているうちに、
ここが中央祠堂。ストゥーパ(仏塔・卒塔婆)が立っていて、
角度によって、ちょうど壁の飾り穴から差し込む光がろうそくの炎のように見えます。
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ここの見学にはけっこう時間がかかります。興味深いところが多いし、広い!

反対側のテラスに出てきたときには、けっこうクタクタでした(^^;)
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ここからまた参道を通って外に出て、もし入ってきた側に戻るとしたら炎天下を一㌔ぐらい歩くので
こちら側に車が待っていてくれる嬉しさもひとしお・・・043.gif

車中でホッと一息ついて、次は ニャック・ポアン
やはり ジャヤヴァルマン七世が創った仏教寺院ですが、ここはちょっと毛色が違います。

一辺70メートルある真四角の池の中央に建つ祠堂。
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円形の祠堂は二匹の蛇に巻き付かれていて、
それがこの寺院の名前の由来、ニャック・ポアン(二匹の蛇)。蛇は、水の象徴だそうです。

その隣にあるのが、伝説の馬ヴァラーハの像。観世音菩薩の化身と言われる馬。
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この池は、病気を治す癒しの水とされていたそうです。
この池を中心に、四つの小さな四角い池が取り巻いていて、中央池から聖なる水が流れ出し、
それぞれにある祠の中の、象、馬、ライオン、人の首の像の口から水が出る仕組みだそうです。
マーライオンはともかく、人の口から水が出るのはちょっとコワそう・・・どんなかなあ、と
祠の中を見て回ろうかとも思ったのですが、何しろ日陰がないから暑くて!断念。
次へ急ぎました。

そして、午前最後は 東メボン
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ここは、タ・ケウ を創った ジャヤヴァルマン五世 のお父さん、
ラージェンドラヴァルマン二世 (ね、ややこしいでしょう?)が創ったヒンズー寺院。
今は枯れていますが、元は、大きな貯水池に浮かぶように建てられていたそうです。
だから少し高くなっていて、四隅には象さん❤ 可愛いです012.gif
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ヒンズー寺院なのでピラミッド型、階段を登って入ります。
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ここも広いです。
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高く作られているので、遠くのジャングルを見渡せます。気持ち良かった~
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暑い暑いと汗だくになりながらも、象さんと記念写真を撮ったりして・・・
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さあ、やっとお昼ごはんです!

長々と、自分のための復習、整理のような旅行記でごめんなさい、、
読んでくださってる方、ありがとうございます。  ・・・もう何日か続きます042.gif



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by mamimi-loves-leo | 2015-09-03 17:38 | お泊まり | Comments(0)