そのときのことを

シェルティーちゃんブログの中に、
愛読させていただいているものがたくさんあるのは当然のことながら
私は別の犬種ブログにも、毎日楽しく拝見しているものがいくつかあります。

どの犬種でも、そのワンコに向けるカイヌシさんの視線がとても暖かだったり、
ワンコも可愛い上にカイヌシさんがまた魅力的な方だったり
そうそう、わかるわかる、とニンマリしてしまうことの多い「同じ穴のカイヌシ」さんだったり、
長いものはもう5年ぐらいの「行きつけ」ブログもあります。

そうすると、やはり、仕方のないことですが、悲しいお知らせに出会うこともあって。
今年になってからだけでも、数回、そういうことがありました。

つい最近も、私よりほんの少し先を歩いていらっしゃる素敵カイヌシさんのブログで
二本足のお子さまたちはもうそれぞれ家庭を持っていらして
末っ子ワンコをご夫婦でほんとに素敵に優雅に大切に可愛がっていらして。

素敵な方が「いいところです」と紹介して下さったところは
実際に行ってみると本当に素敵なところなので、参考にさせていただいたり
もうすぐ我が家も娘たちがそれぞれ独立して(くれるはず)、
いよいよ夫とれおとの三人暮らしになったら
私もこんなふうにおうちをきれいに飾って、食卓も素敵に整えて
れおと優雅に美しく暮らしたいな~012.gif
と、夢見たりしていたのですが

そんな憧れブログの末っ子王子さまワンコが・・・
と、悲しいお知らせの記事。
お誕生日を目前に、神様のもとに戻っていってしまったそうです。

そういう記事を目にすると、会ったことあるワンコはもちろん、
会ったこともない一方通行の「お知り合いワンコ」でも、それは本当に悲しい。寂しい。
カイヌシさんのお気持ちを思うと、お腹の底からゾワゾワと、ゾッとするほど辛くなってきて
本当にやりきれない気持ち。

それまでに、何回かコメントのやり取りをしたことのある方の場合は、
読みっぱなしではいられなくて、どうしても何か言葉をかけたくて、
お悔やみコメントを書くのですが・・・

私は父を亡くした時に痛感したのですが、
こういう想像を絶する大きな悲しみって、まさに「想像を絶する」ことで、
経験してみないと本当のこと、本当の気持ちはわからないのだなあと。
それまで、家族を亡くした友人知人に、心からの言葉をかけたつもりだったけれど、
いざ自分がその立場になったら、そんな生易しいものではなかった。
自分が想像していたものの「何倍」とかじゃなくて、まったく違う悲しみ、絶望感だった。

だから、愛犬を亡くした方の本当の気持ちが、きっと私にはわかっていないのだろうと思います。
もっともっと、というか、私の思っているのとは
全然ケタも種類も違う悲しみの中に放り込まれてしまっているのだろうと思って、
本当に書くべき言葉がみつからない、わかりません・・・

避けられない宿命をなんとか乗り越えるために、みんな必死に耐えているのでしょう。
虹の橋のお話も、その辛さの中の救いの一つとして伝えられてきたのでしょう。

いつも、悲しいお別れのあと、間遠になったブログの更新を待ちながら、
少しでもお気持ちが安らいでいることを祈っています。

あの虹を見たとき、あんなに心が揺さぶられたのは、
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やはりそのときのことがいつも心にあるから、でしょうか・・・



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by mamimi-loves-leo | 2015-09-15 21:59 | 考えたこと | Comments(2)

Commented by chaco-o at 2015-09-15 23:24
本当に別れは悲しく絶望的ですよね。
私もワンコ繋がりの方がワンコを亡くされたりしたら、なんとも言えない気持ちです。
私もワンコやニャンコ、そして父を見送った経験はありますが、愛するものを喪うことだけは、慣れないですね…
今我が家のワンコは10才と9才。
目に見える老いに淋しくなり、悲しくなります。
いつか、なんて来なければいいのに…そんな事を思いながらいます。
Commented by mamimi-loves-leo at 2015-09-16 20:14
chaco-oさん。
慣れるものではないですよね。
私もニャンコを見送ったことはあるけれど
ワンコはれおが初犬、どんな別れが来るのかと思うと・・
とにかくその日が一日でも遠いことを、そして
れおのその日までの日々が充実して幸せであることを
心から願っています。
ずーーっと長生きしてほしいですね・・