新治療・第一段階を終えて

れおの火曜日ごとの通院、今日で八回目となりました。

私が「この病院に行ってみたい!」と思ったのは、
ある小型犬ちゃんのブログを読んだからです。
そのコは他の病気の治療のためにその病院に通い始めたのですが
何回目かに行ったときに、
もう五年以上、あれこれサプリなど試して、もう諦めかけていた薄毛を先生がご覧になって
「治療できるよ」とおっしゃったので
本来の目的の治療の「ついでに」ぐらいのつもりで始めたら、
半年足らずでフッサフサになった、と。

そのコが試してきたサプリや飲み薬は、アロペシアX治療の定番ばかりで、
もちろんれおも試してきた道筋。
それで治るも八卦治らぬも八卦、のような、
どれが我がコに当たるかわからないし、むしろ当たらなくてもともと、ぐらいのもので、
アロペシアXの治療にはそういう心もとないものしかないと思っていたので、
そういうのではない、注射による治療、というのをれおにも試してみたい!と思ったのです。

初診のとき、先生と一時間以上、じっくりお話させていただきました。
本来はその病院で検査して、食事の内容の見直ししたり、他の投薬なども試してから
注射の治療に入るそうなのですが
れおはかかりつけ医での検査資料をいくつも見ていただいて、
さらにのべ五人の獣医さんの見解を伺ってあれこれ試したこと、
食事も指導を受けて見直して現在の内容に至ったことなど、
一年半に渡る悪戦苦闘を切々と訴えたら

「初診でいきなり注射、って、本当にないことだけれど、
お母さんがいろいろやって、それは正しいプロセスだったし、
でも治っていない、ということで」と、
特別に初回から注射を始めていただけることになりました。

その注射というのは、GH(成長ホルモン)で、
前にも書いた通り、止まってしまった皮膚の新陳代謝を促すための治療です。
GHの中でも副作用の起こりにくい豚由来のGHを、ここでうっていただいているのです。

効果が見えても見えなくても、
とりあえず二か月、七月いっぱいは週一度ずつ続けましょう、と言われた、
その最初の二か月が今回で終わりました。

その間、毎回毎回、先生とはじっくりお話、検討をさせていただいて、
先生は
「なにしろ『エックス』なだけに、こうだと一つに特定されたものではないから
そのコそのコの複合的要因をじっくり見ていく必要がありますからね。」と
近くで毎日観察している私の素人見解なども本当に良ーく聞いて受け止めて下さって。

二か月たった現在、今の結果としては
GHにとても良く反応している部分と、今一つ反応が鈍い部分がある、ということに。

例えば、首から背中上部は明らかに新しいしっかりした毛が生えてきているけれど、
その下はまだ地肌の見えるところもあり。
a0157174_2120594.png
尻尾の上側は、上部から毛は生え始めたけれどまだ黒ずみは残ったまま。
a0157174_21201278.png
など。


それで、今日からは第二ラウンドとして、
GHに反応の薄かった部分を目がけての新しい治療を加えることになりました。

本当は・・・
お薬が増えることに不安もあって、その気持ちは先生も重々汲んでくださって、
今日からじゃなくてもいいから考慮に入れておいて、と言う言い方をして下さったのですが
いくつか思い当たるフシもあるので、とりあえず微量で一か月、始めてみることにしました。

次はひと月後、また前向きな良いご報告ができますように・・・


にほんブログ村 犬ブログ シェルティーへ

by mamimi-loves-leo | 2016-07-26 21:40 | れお・体のこと | Comments(0)