日月潭観光・・言葉の壁と、救いの手の有難かったこと

今日は雨。
れおは雨の止み間に30分ぐらいのお散歩に行っただけ。
昨日たっぷり運動しておいて良かった~
雨の音を聞きながら、二週間も前になってしまった台湾旅行のことを少し、
思い出し書きしておこうと思います。

今回のプラン、「台北だけでなく日月潭にも泊まりたい」と思うと、
やはり自分でいろいろ組むよりツアーが楽ちん♪ということで、
昨年夏のアンコールワット観光の時、暑さと長時間歩きでへとへとの中、
JMB(ジャルマイレージバンク)のパッケージツアーで行くことにしました。

今回ガイドとして就いてくれた「晴さん」というお嬢さんは、
数年前に交換留学生として青山学院大学に一年間通っていたということで、
「え~!青学って我々三人の家と同じ区内で近いのよ~。」と一気に親近感。
また今回も良いご縁に巡り合えました043.gif

空港に到着してからずっと、駅も新幹線も高速道路も何もかも日本とそっくりで驚いていて、
日月潭に着いて最初に連れて行ってもらったのが「文武廟」というお寺。
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ここはとてもエキゾチックで、旅に来た!感を味わったも束の間・・

台湾に三泊したうちの最初の二泊は、「日月潭」一望の「フロー デ シン ホテル」でした。

フロー デ シン ホテル、なんと地下に「日式(日本風)」の天然温泉大浴場があったり、
私たちの、三人泊用のお部屋は畳の和室にヒノキ風呂だったり、
また脳内位置情報が混乱して思わず
「私たち、東北新幹線で猪苗代湖とかに来ちゃった?」と言い合ったぐらい。

窓の外の日月潭。猪苗代湖とも田沢湖とも見えるでしょう?
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なんか不思議な感じでした~037.gif

それなのに。
このホテルには日本語堪能は人はほぼいなくて、「日本語OKバッチ」のお姉さんもほんのたどたどと話せるぐらいだし、
ホテルでもらえる観光マップやバス・船の案内や時刻表も、日本語はおろか英語版もなし。中国語のみ。私たち大慌て。

なぜなら、その翌日、ツアー二日目は日月潭での完全フリーデーで、
もちろん日本でも情報を集めたけれど、台湾旅行の情報は9割がた台北のことが多くてなかなか苦戦しつつ、
ざっと見たいところは頭に入れたものの、動線や移動の足に関しては
「現地のホテルで聞けばいいわね。中国語なら漢字も読めるしね。」なーんて楽観視していたのです。

慌ててガイドの晴さんに必死でレクチャーを受けましたが、移動の足のバスや観光船の組み合わせ方が複雑だし、
バスや船のアナウンス(これらもすべて中国語のみ)が聞き取れるわけない、
切符の種類もいろいろあるようで、そんなのもその都度訊いて正しく買えっこない、
それではと頼みの、ホテル主催の観光ツアーもまさかの満席、と、途方に暮れて
ついに「晴さん・・・明日は何かほかのお仕事が入ってる・・・?」と。

「あ、いいですよ。じゃあ一緒に回りましょう。」と言ってくれた晴さんが天使に見えました。大げさでなく。
仕事としていくら、というんじゃなくて好意です。「私も楽しかったです。」とにっこりしてくれて。
もちろん最後にお礼をお渡ししたけれど、それ以上のプライスレスな良い思い出を作っていただきました012.gif

それにしても、日月潭で完全にフリーって難しすぎます。
だって、主要移動手段の船にしても
同じ航路を辿るだけなのに、こんなに何社もあって
それぞれ値段も特徴も微妙に違うというのです。
この会社は一定の人数が揃うまで出航しない、とか、この会社は船が古い、とか。
そんなのわかるわけない!晴さんが選んでくれたから乗れたけどー

ああ、韓国ではハングル文字に参ったけれど台湾は漢字だからね~なんて、甘いにもほどがありました。
言葉って聞き取れなくちゃ何にもならない。
観光船の乗務員の爆笑マシンガントークも空しく耳から耳へ通り抜けるだけ。
みんながドッと笑って、・・・え?なに?なに??って晴さんに訊いて、

「『この湖の底の方に一番多いのは何だと思う?魚だと思う?海老だと思う?
違います、携帯電話です。みんな写真を撮るときは気を付けてね。』って言ってます。」
って聞いて、かなり遅れてあはははは。残念です・・・

ほんとうに、晴さんのおかげで行きたかったところは楽しくワクワクと全部回れたし
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地元っぽい食堂でご飯も食べられたし
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たっぷり日月潭観光を満喫したぞ~!と大満足な一日となりました。
また晴さんと会えて、この御恩、お返しする機会がありますように!


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by mamimi-loves-leo | 2016-11-19 18:51 | お泊まり | Comments(2)

Commented by katen at 2016-11-23 19:57 x
台中リゾート日月潭の二日間は思い返しても笑いの多い旅でしたね^_^。谷底へ落とされた気持ちを知恵を振り絞って何とか上げようと必死に努力していたところへ、天使の晴さんが私達に翼を与えて救ってくれました!不安まみれになった分、その旅が当たり前でなく有り難くて笑って過ごせた3日間でした(^^)v 台北には未だ未だ行くべき見処食べ処癒やし処がありますよね。又、行きましょうね〜
Commented by mamimi-loves-leo at 2016-11-24 08:27
katen さん。
英語か日本語での地図も案内書きも無いとわかった時には
愕然としましたよね。
晴さんのおかげでかえって印象深い良い思い出の旅になりました。
温泉大浴場や畳の部屋に戸惑いながらも、やっぱり大きな湯船に浸かって極楽極楽~って、不思議な旅でした(^◇^)
足裏マッサージも必ず再訪しましょうね!