カテゴリ:お泊まり( 223 )

箱根、こんなふうに楽しみました 3

「箱根翡翠」のお食事処「一遊」で、美味しいお夕食をいただいたあと。
翌日の朝ごはんについて訊かれました。

時間は9時に。何時に起きる、と決めずに寝たいから遅めにしました。

それから、洋食か、和食か。
友人の一人は洋食。もう一人と私は和食。
すると、和食はごはんかおかゆを選ぶ、と言います。
う~~~ん・・・ 二人とも眉根を寄せて真剣に悩み始めると、
すかさずお兄さんが
 「違うところはですね、ごはんの場合は小さいねぎトロが付きます。
  おかゆにはないです。」 と。

「ごはんでおねがいします!」

即、ユニゾンで答えました。
こういうところのやりとりのテンポもすごく良くて楽しい気持ち。

さらに、洋食和食にかかわらず、メインを
アジの開き、ポトフ、卵料理(目玉焼き・オムレツ・スクランブル) 
から翌朝選んでいただきます、と。
楽しい宿題をいただいて、ニコニコお部屋に戻りました。


さて、二日目の朝。

ゆっくり起きて、まずは大浴場へ行きました。
「朝食が一番混み合う」と言われた8時台だったので、
お風呂エリアは人が少ないかな、とカメラを持って。

だーれもいない。ラッキー。
お風呂エリアの、中庭に面したガラス張りの広い廊下。明るくて気持ちいい~
a0157174_1548798.jpg
ソファとオットマンが並んだライブラリー。連泊だったらなぁ・・・
a0157174_15532395.jpg


そして、お腹ペコペコで朝食へ。前夜と同じお席でした。

「敷地内に湧いている美味しいお水」 体の中から清まるような、気がします(^。^)
a0157174_1635683.jpg

ストロベリーとクランベリーのジュース。爽やか!
a0157174_1663597.jpg

洋食+目玉焼き を選んだ友人。
a0157174_1614628.jpg
パンが大好きな彼女、
パンのお伴が多種ついてきて、とても嬉しそうでした。

私たち和食組。
a0157174_16203567.jpg

メインはポトフにしました。(アジは買って帰って家で焼けばね、と。) これ正解!
a0157174_16243373.jpg
        優しい味のスープのしみ込んだおじゃがやキャベツ。滋味。

この温泉卵。
a0157174_17275247.jpg

ただおだしが張ってあるのでなくて、美味しいジュレになっていて
a0157174_16305181.jpg
        こうしちゃいました(^^)/ 美味しかった~

ごはんがまた、美味しいんだもの・・・
a0157174_16344993.jpg



チェックアウトが12時だと、ほんとうに余裕たっぷり、ゆっくりできます。
またカメラを持って館内のお散歩へ。

昨日の小さなお草履のあった出入り口から、中庭の足湯場へ。
a0157174_16411010.jpg

うふふ。
a0157174_16424339.jpg

素晴らしい青空。
a0157174_1645265.jpg


館内に戻って、ほの暗い廊下に明るい日が差すガラス戸。
あ!もしやここが・・・
a0157174_16481049.jpg

やっぱり。このタイルの廊下。間違いないわ。
ハイアットリージェンシー箱根と同じだもの。
a0157174_16505390.jpg
この奥が、会員だけ泊まれる「ワンコOKルーム」なのね・・・ いいなあ・・・

廊下の突き当たりのガラスドアは、
a0157174_1712321.jpg
外から直接出入りできる、ワン連れ用ドアでした。

12時まで、お部屋のお風呂に入ったり、ゆっくりゴロゴロしたりしてチェックアウト。


この日は土曜日。
3人とも夫たちに家は託してあるので、午後はもうひと遊びして帰りたい。
このホテルが「仙石原」にある、という地の利を生かして、
今回は 「箱根登山バス 観光施設巡りバス」
a0157174_17153181.jpg
の路線図と時刻表と首っ引きで午後のコースを考えました。

こういうときの私の熱意、集中力って、他の時にも発揮できたらなぁ・・・  

                                     つづく。





にほんブログ村 犬ブログ シェルティーへ
にほんブログ村   060.gifロゴにクリック、お願いします。ありがとうございました~060.gif
                 

by mamimi-loves-leo | 2011-12-20 17:30 | お泊まり | Comments(8)

箱根、こんなふうに楽しみました 2

「箱根翡翠」にて。
夕食は、予約時に「6時半」と予約しておきました。わくわく。
お食事処はロビー階の一つ下、一番下の階です。

中庭に面した広い食事処。いくつかの個室や半個室もあるようです。

(夕食の時は外が真っ暗だったので、翌朝の写真です。)
a0157174_19135845.jpg

布ナプキンの下に、御品書。
a0157174_19193869.jpg
お品書の全貌。(友情出演・れおの鼻)
a0157174_1923162.jpg


初めてのお宿。まだちょっと様子見というか、くつろぎきれずに飲み物を選びました。
友人の一人は即決で生ビール、もう一人が、
ビール飲みたいけどお部屋でも飲んできたし、焼酎も美味しそうだし、と悩みつつ
「生ビールのハーフサイズ、かな?」というと
注文を取りに来ていた若い感じのいい女の子がすかさず
「ほんとに小さいですよ。お米の計量カップより小さい感じ。」と。

思わず我々どっと笑いつつ、友人も「じゃあ普通の生!」と。

この、彼女のくだけ具合の塩梅が絶妙でした。
単なる「タメ口」、安居酒屋のノリにまでなっちゃったら絶対にダメだし、
こちらが愛想笑いしないとならないようなぎこちないジョークでもダメ。
すごくさりげなくて、このやりとりで、一気にその場が「ホーム」になったのです。
なんかすっかり馴染んだ感じ。

お食事中、彼女だけでなく何人かの男女従業員がサーブしてくれたのですが
それが全員感じいいのです。絶妙の距離感。
これで、美味しいお食事がもっとさらに美味しく楽しくなったことは間違いありません!

突出し  フォアグラ西京漬け 聖護院大根 芽蕪 銀餡 振り柚子  
        
         冬至南京葛豆腐 芹 玉南京 香茸 旨出汁 山葵   
a0157174_2017169.jpg
この最初の二つで 「・・・!」と思いました。
美味しい・・・ ここ本当に美味しいわね・・・ と囁き合いました。

椀盛   箱根湯葉擦り流し仕立て 雲子養老真丈 三つ葉 霰柚子
a0157174_20265472.jpg
     真丈の中の雲子(タラの白子)がトゥルルン。薄味で優しい~味の湯葉擦り流し。

造り   駿河湾活魚盛り合わせ  芽物一式
a0157174_2193322.jpg
      姉上、この大トロがそれはそれは美味しかったのよ・・・ 

焼物   鰤幽庵焼き 霙酢掛け 焼き葱 伏見甘長 菊蕪 松葉蕎麦
a0157174_21242136.jpg
脇に添えてある 
a0157174_21265819.jpg
をパクッと食べた友人が 「やだー、こんなのまで美味しい~!」と。
ええ~、大げさなぁ、と食べてみると、 本当なんです005.gif
こんな飾りのようなものにも絶妙な塩味が!まんべんなく、辛すぎず薄すぎず。
松葉だって美味しいんですよ。
a0157174_22393460.jpg
茶そばを揚げたようなもので。
軸の、茶色い粒粒は何ですか?と訊いたら水あめで作ってあるそうです。
日本人ばんざい、日本料理ばんざい、です。

進肴   海老芋玄米香煎揚げ 海老芝煮 青梗菜 干し海老の餡
a0157174_21383763.jpg


酢物   輪切り橙盛り吸 酢ゼリー掛け 子持ち昆布 寒〆法蓮草 蟹 折れ松葉大根
a0157174_21465468.jpg


温物   牛舌蕪蒸し 九条葱 共地餡 粒マスタード
a0157174_21493029.jpg


たくさんの食材、いろんな味、暖かいもの冷たいもの、たくさんでしたが
運ばれてくるテンポ、タイミング、そして一つ一つのポーションのちょうど良さで
実に気持ち良くお腹に収まっていきます。
うわっ、美味しそうだけど食べられるかなぁ・・・と思うことなく、美味しく食べられる。

食事   土鍋御飯 香の物 赤出汁
a0157174_21575347.jpg
「おこげを入れてよろしいですか?」と。

 もちろん!入れて下さい!
a0157174_2232269.jpg

お米がいいのかお水がいいのか、土鍋がいいのか炊き方がいいのか、
きっとそれ全部なのでしょうね。
なにかおかず残しておけばよかったなあ、と全く思わず。ごはんだけでパクパク。

水菓子   一遊陶箱  一、蜜柑のコンポート コアントローゼリー
                 一、抹茶の蒸しケーキ

a0157174_22114178.jpg


最後まで 美味しい!次は何かな、と思いながら食べられること。
そして終わった時に、ああ~美味しかった~、お腹いっぱい~♪と思えること。

旅館のお料理は、これがなかなか難しいことが多いです。

どうしてしょっぱなにこんな大きなお肉が!とか、
お刺身ばっかりこんなに食べられるか―!ってこととかあるし。
美味しいに決まってるものをみすみす食べ残す悲しさ。

お味はもちろんのこと、ここはその点でも素晴らしかった・・・

                                つづく。







にほんブログ村 犬ブログ シェルティーへ
にほんブログ村   060.gifロゴにクリック、お願いします。ありがとうございました~060.gif
                 

by mamimi-loves-leo | 2011-12-19 22:44 | お泊まり | Comments(4)

箱根、こんなふうに楽しみました 1

箱根はもともと好きな場所だったけれど、今年はさらに御縁があって
振り返ればれおと6泊、そして友人たちと2泊。

行くたびに楽しい美味しい発見があります。

今回のメンバーは、前回の箱根と同じ友人たち。

過去にも東北や九州など、何カ所か一緒に旅行していて、
また遠出もしたいわね、と話してはいるのですが
二泊以上となるとそれぞれの都合がなかなか合わず
それなら前回もすごく楽しかったから、また近場の箱根へさくっと行きましょう、
ということで
今回は「箱根へ」ということで企画しました。もちろん、旅好きの私が(^^)v

昨日書いたように、まず宿泊先は「箱根翡翠!」と思いつきました。
「翡翠」は「東急ハーベスト」グループの、本来は会員用の施設で
そのごく一部を一般客用にも出しています。

前回、義父母を招待したときには旅行サイト「一休」に
お食事の量控え目、という年配者にピッタリのプランがあったのでそれにしたのですが
今回はふと思いついて
最近ちょっとマイブームだった厳選いい宿のサイトを見てみたら
あったんですよー、おあつらえ向きのリーズナブルプランが。
広々したデラックスツインルームで、お部屋のお風呂も温泉で、
「一遊懐石」という夕食(1万500円!)と朝食がついて
さらにチェックアウトはゆっくり12時、という内容で3人泊、1人2万5500円!

これは、箱根では破格と言っていいと思います!
即ポチッと予約しました。

そして行き方ですが、やはりこのメンバーだと大人の遠足、楽しもう旅なので
今回は9時半新宿南口発の直通バスで
まずは「御殿場プレミアムアウトレット」に行くことにしました。
1人の友人が行ったことなくて大喜び。

予定通り11時10分に着いて、お買物とランチをたっぷり楽しんで
a0157174_13265081.jpg

3時過ぎにタクシーで宿に向かいました。
バスでも20分なのですがちょっと時間が合わず、
3人だからタクシーでいいわね、と。3500円ぐらいでした。

「翡翠」内の様子は、
昨日リンクしたお二方のブログにきれいなお写真がたくさん貼ってあるので
今さらご紹介することもないのですが^^;

スッキリとシンプル、上品で落ち着いていて気持ちの休まる館内。
広い廊下 (カメラの設定が間違っていてぼやけてマス・・・)
a0157174_13424012.jpg

こんなゆったりしたコーナーがあったり。
a0157174_1346668.jpg

ただ。
建物のデザイン上なのか、とても入り組んでいます。
去年、夫が義父母と行ってきて

「おふくろがお風呂に行ったあと迷っちゃって帰ってこれなくて。ボケたかなあ・・・」

と心配していたのを思い出しましたが、

いいえ、迷うって!誰でも。

私たちもしゃべりながら歩いていて、危うく違うエレベーターに乗りそうに。
乗っていたらアウトだったわね、と胸をなでおろしましたよ。

・・・お揃いの服を着た、可愛い小さい兄弟(5歳と3歳ぐらい)が暗ーい顔で
  ホテルの人に連れられて
  「このへんだった?わからない?」と訊かれながら歩いているのにも遭遇しました。
  もう小さい子のいない私たち3人、ハートきゅんきゅんでした・・・

さて、お部屋です。「広い」とは聞いていましたが、広い!
a0157174_14152356.jpg
           ・・・全然広さが伝わらない写真で申し訳ございません(-_-)

体感広さとしてはこのぐらい。HPより拝借。
a0157174_14182830.jpg

そして、広い石の浴槽。
a0157174_14241766.jpg

お部屋にも温泉が引かれていて、ドアの脇にあるスイッチを押すと
a0157174_14383311.jpg

勢いよく温泉が流れ出てきて、
a0157174_14405138.jpg
15分後、ふちいっぱいになったら自動で止まります。すぐれもの!


アウトレットを歩き回って疲れ果てた私たちは、まずは大浴場へ行きました。
お風呂は撮影禁止でしたので、HPでご覧下さい・・・

お風呂エリアからは、足湯場のある中庭に出られるのですが
その出入り口に用意してあった小さなお草履・・・ これにもハートきゅんきゅん。
a0157174_14473785.jpg


露天風呂にはピッタリの季節。
冷たい風を頬に感じながらずーっと浸かっていると、疲れが溶け出ていくよう。
ゆっくり楽しんで、お部屋に帰って汗が引いてから洋服を着て(食堂は浴衣NG)、
さあ、楽しみにしていたお夕食です~041.gif

                         つづく。




にほんブログ村 犬ブログ シェルティーへ
にほんブログ村   060.gifロゴにクリック、お願いします。ありがとうございました~060.gif
                 

by mamimi-loves-leo | 2011-12-18 15:06 | お泊まり | Comments(10)

箱根翡翠、良かったです!

今日も一日たっぷり遊んで、さきほど帰宅しました♪

どうかしちゃったかと思うぐらい喜んでくれるれおを見るとちょっと心が痛むけど
でもやっぱり・・・ 楽しかったぁ012.gif

そして今回泊まった ホテルハーヴェスト箱根翡翠 は
甘栗さんのお泊まりブログで知って以来
いろいろな方のブログで評価も高くて一度行ってみたかった施設。

去年、義父母へプレゼントして、夫と三人で行ってきてもらって、
次は私も絶対に行こう~、と思っていたのですが・・・ 
その後のもろもろで機を逸しているうちにすっかり忘れていました。

それがこの秋、友人との小旅行の行き先を考えているちょうどそのタイミングで
まりっぺさんのブログで見て、
「そうだ、ここがあった!」005.gifと、即予約。


噂に違わず、いや正直思った以上に良かった!
ご飯は美味しかったし、お部屋は広かったし、館内のセンスはいいし
そしてなによりスタッフの感じがすごーく良くてやりとりが楽しくて。

今日は遅くなっちゃったので取り急ぎのご報告まで。
明日から、今回の旅の様子をあれこれ記録しておこうと思います001.gif

a0157174_23182118.jpg






にほんブログ村 犬ブログ シェルティーへ
にほんブログ村   060.gifロゴにクリック、お願いします。ありがとうございました~060.gif
                 

by mamimi-loves-leo | 2011-12-17 23:23 | お泊まり | Comments(4)

箱根に来ています

a0157174_21272489.jpg

甘栗さん、まりっぺさん、
私もついに足を踏み入れましたよ〜、
友人二人と「箱根翡翠」に来ています。

お食事が本当に美味しい!
びっくりしました。
明日の朝食がとても楽しみです♪

by mamimi-loves-leo | 2011-12-16 21:27 | お泊まり | Comments(10)

「湖山荘」、そして盛岡は美味しかった!

事前の天気予報では、この週末の東北地方のお天気は下り坂で
土曜の夜ぐらいから雨が降り出すのは覚悟していました。
なので、夜の露天風呂から「満天の星」を拝むことができなくても、
さらにはポツッポツッとときどき雨粒を感じても
なんとか土曜一日もってくれて、露天風呂を堪能できただけで感謝ね、と言いながら、
お部屋のお風呂に入ったり出たりしながら旅行一日目は終わりました。

そして翌朝、目覚めて見れば・・・ またこの青空043.gif
a0157174_18425471.jpg

晴れているうちに、と大露天風呂やお部屋のお風呂にさっそく向かう私たち。
ここのお湯は「飲泉」もできて、
大露天風呂にも、なんと部屋のお風呂にも「飲泉用」の蛇口がありました。
a0157174_18491810.jpg
お味は、いわゆる「ゆで卵風味」、大地の恵み、ありがたく頂きました。


朝食も、期待通りの「食べて美味しい、体に嬉しい朝ごはん」。
a0157174_1954234.jpg

さりげないけど、このお皿の上の物、全部すごく美味しい005.gif
a0157174_19141196.jpg
このお魚がまた、丁寧に作られていて。全員、あとかたもなく完食。

そしてこのりんごジュース。おいっしい!私史上最ウマ。 それと牛乳。
a0157174_19102518.jpg

温泉卵。
a0157174_19125451.jpg

お豆腐は、塩と七味でいただきました。
a0157174_1922450.jpg

おみおつけも、五分搗き米(甘い!)も、みんなおかわり(^。^)
a0157174_19242645.jpg

そして、コーヒー♪ これが本当に嬉しいです。
a0157174_19262672.jpg


チェックアウトは11時。
朝食の後も、最後までお風呂を楽しみました。
お部屋の内風呂と露天風呂の源泉が違うので、お湯がまったく違って楽しい。
a0157174_21324712.jpg

こっちに入ったりあっちに入ったりして、入り心地を比べます。 これぞ利き湯。


帰りは、つなぎ温泉からバスで盛岡に出ました。
つなぎ温泉バス停までは宿の車で送ってもらえます。
それも、11時半のバスのぎりぎりまで宿にいさせていただけて
宿の車から即、バスに乗り移るような完璧なタイミング。こういうのも嬉しいです。

盛岡でお昼ごはん。冷麺を食べましょうね!と決めていました。
事前に調べて評判の高かった、駅前のビルの中の 「盛楼閣」 へ。

お昼だし、さくっと冷麺、と思っていたのに
美味しそうにお肉を焼いているテーブルの間を縫って席へ通されているうちに
誰からともなく ・・・お肉もちょっと食べましょう(^^ゞ 
a0157174_218297.jpg
カルビとロースを一つずつお味見。これで気が済んで、では・・・

冷麺。友人の頼んだ「一番辛い」バージョンと、
a0157174_21101729.jpg

私の頼んだ「辛み別」バージョン。
a0157174_2111919.jpg

別に出てくるキムチを入れて、味を調節しながら食べます。
a0157174_21143124.jpg

結局たくさん入れて、一番辛いのとほとんど同じ味にして食べました(^。^)

この後夕方まで、県産品販売店を何軒か見てお土産を買って、
友人をして 「もう思い残すことはないわ。」 と言わしめて、帰京。


新幹線の中で、
「あのとき、全員、『お肉も食べよう』と思ったところが嬉しいわ。」
「そう、誰一人、私はいらない、って思わないところがね。」

そして、私たち出会えてよかったね、また一緒に行こうね、と約束して別れました。
今回の旅行も最初から最後まで楽しかったー。

「湖山荘」では、お部屋付きの仲居さんがしみじみと
「この時期に、ようこそいらして下さいました。」と頭を下げられました。
内陸部なので、パッと見てわかる「爪跡」はなくても
いろんなことで今なお震災被害のただ中にあるのでしょう。

また行きます!必ず。 
次は、子どもも連れて行こうか、と今話し合っています。





にほんブログ村 犬ブログ シェルティーへ
にほんブログ村   060.gifロゴにクリック、お願いします。ありがとうございました~060.gif
                 

by mamimi-loves-leo | 2011-07-13 21:51 | お泊まり | Comments(8)

「湖山荘」のお食事はうれしい!

つなぎ温泉「湖山荘」の離れから見えるのは、
雫石川をせき止めてつくられた「御所湖」というダム湖です。
a0157174_15141981.jpg


タクシーの運転士さんによると、あの大震災の後、色がすっかり濁ってしまったとのこと。
それでも、水の広がる風景というのは心が解放されるようで
部屋から、あるいは露天風呂から、刻々と変わっていく水の色、空の色を眺めていると、
頭や心のいろんな疲れがほどけていくようでした。

a0157174_1482282.jpg
a0157174_14222141.jpg
a0157174_14224912.jpg



そして、楽しみだったお夕食は、もちろんお部屋でいただきました。
a0157174_14242876.jpg

最初に、大きめの銘々皿に並べられた少しずつの前菜。
これは何かしら?とワクワクしながら食べちゃって、写真は完全に失念・・・(-_-;)
川魚の刺身は苦手な友人もいたのですが(私も鯉はダメですが)
マスと、白身の・・・何だったかしら、どちらも臭みは全くなくとても美味しかった(^。^)
ワサビのほかに大根おろしも添えられていて、
大根おろしでお刺身をいただくのも合う~、と発見。 
あー、写真があれば・・・(T_T)
少し経って、揚げたてのパリパリの夏菜三種類の天ぷらも運ばれてきたのに。。。

そして、満を持して牛肉登場。 私もここで写真を思い出し・・・
a0157174_14372172.jpg
手前が岩手短角牛、奥が黒毛和牛。食べ比べの趣向です。
短角牛は放牧牛なので、身が締まってしっかりとした歯ごたえ、広がる「肉」の味、
黒毛和牛は霜降りの、とろけちゃう系の柔らかい味。
ステーキソースも付いてきましたが、お塩と七味でいただきました。
焼き加減も絶妙で、量も絶妙。
物足りなくない、食べた感のあるポーションながら、次への余力も余しています。

南部小麦の素麺。
a0157174_14461312.jpg
小麦の色のままの、太めでしっかりした麺。付け汁には、付け汁で作った氷が入っています。

季節のお野菜。
a0157174_14475724.jpg
下に敷いてあるのは、大根とセロリと玉ネギをおろして合わせたもので、甘酢味。
この、おろしを合わせる、っていうのは初めてでしたがイイですね!

そして、ここで焼き立て熱々の、
a0157174_14511865.jpg
岩魚です。これがもう絶品!
ここのお料理は素朴なおとなしいお料理のようですが、
一つ一つの下ごしらえが本当に丁寧で手の込んだ心配りを感じます。
岩魚も、お腹もきれいに取ってあって、骨もきっと何かがしてあって
痛かったり苦かったりえぐかったりすることなく頭から完璧に「美味しい」だけを堪能。
ちょうどよい塩加減。皮のパリパリ感。身のしっかりした味わい・・・

山菜ご飯。優しくて美味しい~
a0157174_14583822.jpg

冷菓子。
a0157174_1503119.jpg



ここのお食事はとても幸せな食後感を残します。
最初のところの写真がないので、なにか寂しいようなふうに見えているかもしれませんが
そんなことは全くなく、前菜もそれぞれ一口ずつながら工夫があって美味しかったし
夏菜も、自然を食すヘルシー感たっぷりながら
「天ぷらって美味しいわよね~」とニコニコしちゃう軽くサクサクな揚がり具合。
そして、全部食べ終わって、ご飯は少しずつ皆おかわりまでしちゃって大満足でも
苦しかったりもたれたりは無し。体にいいモノ入れた―、っていう満足感。


暗くなってから、また皆で大露天風呂に行きました。
「満天の星」を見たかったのですが、残念ながら雲がかかっていて・・・
次、また行くための「布石」として、取っておいた、ということで012.gif

                                 まだつづきます。





にほんブログ村 犬ブログ シェルティーへ
にほんブログ村   060.gifロゴにクリック、お願いします。ありがとうございました~060.gif
                 

by mamimi-loves-leo | 2011-07-12 15:28 | お泊まり | Comments(8)

「湖山荘」のお湯はすごい!

私たちの旅行はいつも、せっかくみんな万障繰り合わせて
予定を合わせて出てくるのだから、
一泊二日でも隅から隅までびっしり楽しもうね、とやる気満々です。

東京から「湖山荘」への便利なアクセスは、
本数の多い東北新幹線で盛岡へ行き、そこから3,40分バス、なのですが、
私たちは、たまたま時間が合ったので、
本数の少ない秋田新幹線で盛岡の次の雫石まで行きました。
雫石からは「湖山荘」までタクシーで15分ほどなのですが、
私たちは近くにある 「盛岡手づくり村」 に寄りました。

岩手県の特産品、名産品の紹介、展示、販売、手づくり体験など、
(失礼ながら^^;)思っていたよりずっと楽しい施設でした。

友人は「南部せんべい」を手づくり体験して早速食べて、
「作り立て最高!」と大喜びでした♪

お昼もここのレストランで。
a0157174_12514787.jpg

全員迷わず「盛岡じゃじゃ麺 チータン付き」
a0157174_12525744.jpg

麺にはお酢やラー油をかけて、チータン(スープ)にはお味噌やニンニクを入れて。
濃いお味のお味噌が、太くてもちもちした麺にからんで美味しい~

そしてもちろんお買い物も。
a0157174_12562280.jpg

特産のえごまを使った「えごまたれ」や「エゴマスタード」、
郷土の駄菓子や、南部鉄の小さな香炉など。旅行気分、早くも全開です。


そしていよいよ、タクシーで6,7分、「湖山荘」に着きました。

これは本館の門と玄関。
a0157174_12591965.jpg

私たちの泊まる「離れ」への門は、そのすぐ脇に別にあります。
a0157174_133105.jpg

三棟並んだ離れの一番奥、「駒形」が、今回の大きなお楽しみのお部屋。
昨日書いたように、源泉掛け流しの大きな内風呂と露天風呂付きです。
メインのお座敷も清々しく広々。六人でも狭苦しさはまったくありません。
a0157174_1384999.jpg


お部屋のお風呂はあとで何度も楽しむとして、まずは「大露天風呂」へ043.gif

離れへの門を入ってすぐ右手に伸びる黒板塀の裏は、プールのような広ーい露天風呂!
a0157174_13181621.jpg
a0157174_13203175.jpg

この石垣の上を水道橋のように伝って源泉が流れ、幾筋も入ってきます。
濃いアルカリの、まったりとしたお湯。力強いお湯です。
a0157174_13234870.jpg


・・・この日は、梅雨明け間近ながら早くも数日前から始まったという猛暑で、
県内屈指の湯温の高さ、という源泉が少しも冷めることなく注がれて
お湯が熱~い042.gif
せっかくの広いお風呂なのに、お湯に入ったら動くことができずに
じーっと固まっていました(^^ゞ

けれども、滞在中、三回ここに入りましたがいつも貸し切り状態だったので、
石の上に座って足先だけ入れたりひざまで浸かったり、
自由に調節しながらたっぷり堪能させていただきました。

お風呂は二つに分かれていて、男女は翌朝は入れ替わりました。
a0157174_13322781.jpg

立ち上る湯気が見えますね・・・熱かった・・・ 寒い時に絶対にもう一度来たい!
a0157174_1336355.jpg



これだけの大きなお風呂をいっぱいに満たす、いかにもパワフルな温泉。
地面の奥底の煮えたぎるパワーを実感します。
伊豆に「温泉発電」を考えている温泉地があるそうですが、
なるほど、この力なら、と思わず納得してしまう強さ、豊かさでした。

湯温が熱いだけでなく、芯まで温めるお湯の作用で
滞在中何度も、そしていつまでも噴き出る汗。

図らずも「デトックス旅」になって、それもまた大喜びな私たちでした001.gif

                                  まだつづきます・・・




にほんブログ村 犬ブログ シェルティーへ
にほんブログ村   060.gifロゴにクリック、お願いします。ありがとうございました~060.gif
                 

by mamimi-loves-leo | 2011-07-11 13:48 | お泊まり | Comments(8)

東北へ行こう! 「湖山荘」へ行こう!

念願叶って、岩手県つなぎ温泉、 「ひいなの丘 湖山荘」 に行ってきました。
a0157174_216339.jpg

いくつかの旅行ブログで拝見して、ずっと行ってみたいと思っていた宿。特に、三棟ある
a0157174_21551257.jpg
離れの一つ、「駒形」は、
a0157174_2156497.jpg

それぞれ源泉の違う、とうとうと掛け流しの広々とした内風呂と露天風呂を備えていて、
a0157174_21261118.jpg

その上、湖に面しているのでこの開放感012.gif
a0157174_21314980.jpg
a0157174_2130369.jpg

しかも、お部屋の定員は六人!
年に一、二度、一緒に旅行を楽しむいつもの六人組の友人たちを連れていったら
絶対に喜んでくれる!と、確信して、今回の行き先に選びました。

皆の様々な都合から、七月のこの週末が一番都合が良い、となったけれど
人気旅館の人気の離れ、週末の予約は至難の業、と知って、
予約解禁日の、5か月前の一日である二月の一日に、
友人の一人が朝から電話をかけ続けて確保してくれました。

その後起こった大震災・・・ 
一時は断念せざるを得ないか、と思った時期もありましたが、営業再開の報を聞き、
皆で大喜びでこの日を待ちに待っていたのです。

旅は道連れ、世は情け。
心身共に、芯から癒される旅でした。

予想をさらに上回る、素晴らしい宿、素晴らしい滞在となりました。

東北のお湯はパワフル!
東北の食はワンダフル! (・・・韻を踏んでみました(^^ゞ)

ぜひぜひ、お勧めしたいので、
ちょっと興奮を醒ましてまた明日、詳しくご報告させていただきます・・・
 
                                   つづきます・・・




にほんブログ村 犬ブログ シェルティーへ
にほんブログ村   060.gifロゴにクリック、お願いします。ありがとうございました~060.gif
                 

by mamimi-loves-leo | 2011-07-10 21:57 | お泊まり | Comments(4)

「翠松園」の朝、そして箱根湯本再び。

箱根の二日目。

朝、目覚めるや否やまずひと風呂。各々大浴場へ、あるいはお部屋のお風呂へ。
一日目もいいお天気でしたが、ここ箱根の二日目の空は抜けるような青空\(^o^)/
a0157174_13325852.jpg

心うきうき、楽しい気持ちで再び翠松園へ向かいます。朝食は8時にお願いしました。

翠松園の中を、また案内されるままにどこをどう曲がったのか、
今度は小ぢんまりした掘りごたつのある個室に通されました。
a0157174_13364196.jpg
a0157174_1337074.jpg
a0157174_13372219.jpg

まもなく、マンゴーとトマトのミックスジュースとほうじ茶が運ばれてきます。
和食、洋食共にこれはいただけました。
a0157174_13435690.jpg

私は和食。
a0157174_13535999.jpg
お膳の左上は汲み豆腐。右上は出し巻き卵。     鮭の焼き加減、脂のノリは絶妙♪

ごはんはおかゆをお願いしました。
a0157174_1431713.jpg
a0157174_1433047.jpg
もちろん全部とても美味しかったのですが、去年いただいた「ふふ」の朝食を思うと・・・
あのときは、すぐに真似したい美味しいサラダに巡り合ったし、
「謎のトッピング」のインパクトはとても大きかったし、
非凡な朝食、と今でもはっきり覚えていますが・・・ ここのは上級だけど普通かな。

友人は洋食。
a0157174_14263156.jpg
卵のお料理法は選べます。普通は卵2個ですが彼女は1個で、と希望。
三つ並んだジャムの左端、にんじんとコリアンダーのジャムがとーってもお気に入りで
お土産に買っていました(^^)

このあと、和食、洋食共にコーヒーか紅茶がいただけるのは「ふふ」と同じです。

今回は「レイトチェックアウト券」を持って行ったのでアウトは12時。
朝食の後もお風呂にゆっくり入り、ゆっくり休み、ゆっくり支度。
12時ピッタリにフロントに行くと、他に何組もチェックアウト中。
皆さん持ってるのね、レイトチェックアウト券。ちょっと得意だったのに・・・(^_^;)

12時半にタクシーをお願いしたので、ゆっくりとお土産を物色。
私は旅館オリジナルの「和三盆わらびもち」を買いました。
a0157174_14435226.jpg
思った通りのお上品な味。美味しい(^。^)

来た時と同じ、タクシーで20分で箱根湯本駅へ。
運転手さんがおっしゃっていましたが、震災からずっとロマンスカーがなかったことや
計画停電地域だったことなどで箱根全体にずっと閑古鳥が鳴いていて
やっとゴールデンウィーク直前になってばたばたと予約が入ってひと安心だそうです。

その言葉通り、湯本駅前の商店街はたくさんのお客さんで大賑わいでした。
活気のある商店街を歩くのは本当に楽しい♪ 
何度も来た事があるのに、ワクワク新鮮な気持ちで一軒一軒見て歩きました。

子どもたちも大喜びだったお土産NO.1はこれ!
a0157174_14532228.jpg
「うさぎや」さんの「ご黒うさん」
艶々と黒光りした皮は黒糖や竹炭入り。中身は黒胡麻あん。
最初はいかにも女子好みのコジャレタ店構えに「流行りものでしょう?」と思って
全然買う気もなかったのですが、
冷やかし気味に見ていてちょっとお試食してみたら・・・美味しい!
急遽買い求めました。皮はふわっふわ。もちっもち。あんは胡麻がねっとり濃い。
これはおススメです。お土産に喜ばれます、きっと。
れおも興味津々037.gif
a0157174_153583.jpg

それから、これはどこにでもあって箱根土産ではないのですが、杉養蜂店の「ゆず蜜」。
これも美味しい!水で割ってドリンクに、ヨーグルトにかけて、と使いまくり、たった三日で。
a0157174_1513129.jpg


荷物がたっぷり重くなったところで、最後にお昼ごはん。
昨日の「知客茶屋」のお向かいにあるお蕎麦屋「はつ花」です。
a0157174_15375981.jpg

人気店らしく混み混みで、二階のお座敷に通されました。
ちゃぶ台やテーブルが並んでいて、合い席でひしめき合って座ります。
こういうのも悪くないなあ~、活気大好き!と思いながらおそばをすすりました。

帰りもまたロマンスカーで。
「箱根復興に貢献できたかしら。」
「次は日光を励ましに行く?」
「そうそう、東照宮がガーラガラらしい。大変大変!」
等々と勝手なことを話しているうちに、気付くと新宿・・・
一泊二日とは思えないぐらい充実した欲張りな旅行でした。楽しかった~043.gif



にほんブログ村 犬ブログ シェルティーへ
にほんブログ村   060.gifロゴにクリック、お願いします。ありがとうございました~060.gif
                 

by mamimi-loves-leo | 2011-05-17 15:58 | お泊まり | Comments(6)