カテゴリ:お泊まり( 183 )

ことわざ辞典「花より団子」

静岡旅行の一日目、
久能山東照宮で良い「気」をたくさんいただいてから、ホテルに戻りました。

実は・・・この旅行、時節柄、当初はお花見旅という企画でしたので、
新幹線で静岡駅に到着してその足で、
近くの「桜の名所」といわれる「駿河城址公園」にまずは寄ってみたのですが、
予報では夕方からのはずだった雨がポツポツ降り出すし、
「見頃」という情報とはウラハラにまだまだ三分咲きぐらいだったし、
なかなか波乱含みのスタートだったのですよ。

公園散策はすぐに切り上げて、お昼をいただこうと隣の県庁の20階にあるレストランへ。
そこは見晴らしが良くて、地の物を使ったメニューがお値段リーズナブルで美味しくて
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すっかり気を良くして雨の中、
駅まで戻るべくタクシーに乗ったら、その運転手さんがとにかく「クセがスゴイ」人で。

「日本平?桜なんてまだ全然咲いてないよ。あそこはなーんにもない所。
大体静岡は桜の名所なんてないんだから。
桜の木があっても邪魔だって言って切っちゃう土地柄だから。」
等々と、せっかくやって来た観光客の気を削ぐこと気を削ぐこと。

苦笑しながら日本平ホテルに着いた、というわけです。

でも、ホテルは想像以上に素敵だったし、雨上がりの東照宮は印象深かったし、
山肌には山桜のピンクが愛らしかったし、5,6分咲きながらホテル周囲の桜もきれいだったし、
ああ良かった~012.gif とホッとしつつ、ホテル一階のカフェでお茶。
ちょうどこの日4月1日から、アフタヌーンティーに抹茶風味バージョンができたというので、
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二人分を四人でナイフできっちり分けて全部ひと口ずつ楽しみました。美味しかった~043.gif

そして、夕食は懐石料理。
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朝食は楽しいビュッフェ。
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・・・と、振り返ってみれば、絵に描いたような「花より団子」旅?
でも、本当に美味しかったし楽しかった~♪

旅の最後の思い出深いエピソードなど、明日もう少し続きます043.gif


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by mamimi-loves-leo | 2016-04-03 21:21 | お泊まり | Comments(0)

日本平へ・・教えられたこと

元・次女の仲良しちゃんたちのママである、現・私の大切な仲良しご近所友達と4人で、
静岡の日本平ホテルにお泊りをしてきました。
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昨日は午前中からあいにくの小雨まじり。
小山のてっぺんに建つホテルから見下ろす景色は、
広がる青空、キラキラ輝く相模湾、そしてそびえ立つ富士の雄姿・・ 
というわけにはいかなかったのですが、
それでもじゅうぶん心が解き放たれるような開放感、爽快感たっぷりで
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館内のロビー、レストラン、そしてもちろん客室も光がたっぷり、清々しさに満ちていて、
ホテルマン、ホテルウーマンたちはホスピタリティーに溢れていて、お食事も美味しくて、
必ずまたすぐにでもリピートしたいぐらい、大のお気に入りホテルとなりました。

昨日は、ホテルに着いてチェックインまで少し時間があったので、
小雨ではあったけれど「日本平ロープウェイ」の乗り場までの送迎をお願いして、
徳川家康公が眠るという「久能山東照宮」を参拝することにしました。
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ロープウェイを降りて、傘をお借りして歩き出したのに、その途端に不思議なほどさっと雨が上がり、
しっとりした雨上がりの、しんと静かな山の中の神社をゆっくりとお参りできました。
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「人の一生は重荷を負て遠き道を行くがごとし。急ぐべからず。
 不自由を常と思へば不足なし。心に望みおこらば、困窮したる時を思ひ出すべし。
 堪忍は無事長久の基。怒りは敵と思へ。
 勝つ事ばかり知りて負くる事を知らざれば、害その身に到る。
 おのれを責めて、人を責むるな。及ばざるは過ぎたるよりまされり」

御廟の前に書かれていた家康公の遺訓ですが、
この空気の中で読むと、また一段と心に染み入ってきて・・・ 反省することばかり。
この静かな場所に呼ばれて、家康公直々に教えられたような気持ち。
煩悩のいくつかを消していただいたような素直な気持ちに・・・なることができました。

年回りなのか、悩ましいことが次々積もる日々の中、
この旅では、さらに教え励まされるような不思議な体験もありました。
もう一度、確かに受けたメッセージを心に刻み直して
4月新学期を明るく前を向いて歩きはじめようと思います。心から感謝。

・・・続きます。



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by mamimi-loves-leo | 2016-04-02 22:52 | お泊まり | Comments(0)

友旅中

海を見下ろす高台のホテルで
いつもの仲良し友達と一緒に
のんびりゆっくり骨休み中です。

お天気が残念だけど、
景色は明日に期待することにして
今日はおしゃべり三昧。
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おかげさまですっきりと心軽やかに
新年度を迎えられそうだわー043.gif

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by mamimi-loves-leo | 2016-04-01 22:25 | お泊まり | Comments(0)

逃避 しつつも浜名湖 ロケハン中

ワンコブログにも良く出てくる浜名湖。
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今年の遅い紅葉が幸い、
とてもきれいな景色にも出会えました。
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いつかれおとも来たいです。
れおくーん、ママは逃亡しつつも
れおとの遊び場だけは
ちゃんとチェックしていますからね〜043.gif
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明日、現世に戻ります…


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by mamimi-loves-leo | 2015-12-20 20:04 | お泊まり | Comments(0)

逃げてきました

私が考えたり気をもんだり
ちょっとやそっとあがいたところで
どーにもならない
心配事や憂鬱なことが
いくつも溜まってきたこのタイミングで…

逃げてきちゃった。
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しばらく現実逃避して
次なる英気を養っております043.gif


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by mamimi-loves-leo | 2015-12-19 16:58 | お泊まり | Comments(0)

終わり良ければ総て良し、素敵な最終日。

そして最終日。
朝から、今思い出しても気持ちがワクワクするような青空でした。

この日は、最後の朝食をいただいてから
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観光バスに乗りこんで、
奥入瀬、十和田湖、と南下して最後に盛岡から新幹線、という道程でした。

この日、我々のツアーに付いてくれたバスガイドの女の子がほんとう~に可愛くて012.gif
若くてキャピキャピと明るいのに、話し始めたらベテランの趣漂う語り口。
お茶目なクスクストークあり、感心して聞き入るような名調子あり、
そして彼女もまた、故郷の北東北をたっぷり楽しんで欲しい!という熱意が感じられて
とてもとても好印象、楽しい半日を過ごさせていただきました。

この日の奥入瀬散策は、旅程表に
「道路等混雑時には車窓見学のみになります」とあったので
前日のタクシーの運転手さんにそのことを話すと
「大丈夫。明日はそれほど混まないよ。ひどいのは今日まで。
だいたい、奥入瀬を歩かないでどうするのよ。そんなのないよね~。」
と言ってもらっていたのですが、
慎重派(?)の添乗員さんのこと、果たして歩かせてもらえるかなぁ・・・ と一抹の不安。
夫と私は10年ほど前に家族で奥入瀬を歩いたことがあるのですが、
友人夫妻は初青森だったので、ぜひ楽しんで欲しかったのです。

やはりさすがは運転手さんのお言葉通り、奥入瀬までの道は混雑なく順調な流れ。
これなら歩かせてもらえるかなあ、どうなるかなあ、と思っていたら、
バスガイドさんがバスの運転手さんにくるっと向き直って、マイクをはずして、
「良かった!空いてるからOKですね?最長の40分コース、歩いてもらえますね?ね?」 と。

もう少し先まで行ってから・・とかなんとか、運転手さんが答えたらしく、
また少し進んだら
「大丈夫ですね?空いてるもん。OKですね?ね?」と確認して、
「皆さま、この先から3~40分ほどの散策をしていただけます!」と。

外は陽光が水面にきらきらしてとても美しかったので、みんなでワーッと喜んで外に出て
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ガイドちゃんの楽しくも詳しい説明を聞きながら、奥入瀬の空気をゆっくり味わいました。
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1キロちょっとの道のりでしたがほんとうに清々しくて、降りて歩けて良かった~  
・・・れおも連れてきたかった~

そしてまたバスに乗り、次は十和田湖の「子ノ口」から遊覧船に。
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美しい景色でした~
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小一時間で、かの有名な「乙女の像」のある
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「休屋」に着いて、
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そこからまたバスで、十和田プリンスホテルへ。
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ここでお昼をいただいたのですが、
このホテルの、湖に面したお庭が素晴らしくて。
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こういうところだったら、何のアクティビティーがなくても
日がな一日ずーっとここに座っていられたなぁ~、と私が思っていたら、隣で友人(妻)が
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「あー、このお庭に座って景色を見ながらビールを飲んだら美味しそう~068.gif」って。
その直前のランチで、二杯も飲んでたのにね006.gif

ここにはまたぜひ来たい!あのタクシーの運転手さんを予約して、
八甲田ホテルと、十和田プリンスとの二泊で・・・ と、早くも次を夢想してしまいました012.gif

ここから盛岡への道道も、ガイドちゃんの楽しいお話は続いて
なんてことない田舎道でも、地元の人目線で説明してもらうと思わぬ発見があったりして
最後の一日は、ツアー参加の醍醐味をたっぷり味わえたと思います。

こうして我々の「30年も良くもったわね記念旅行」は終わり。
次は何周年記念かしら。金婚式じゃあ遠すぎるわよね、35年?40年?
などと話しながら帰ってきました。

ちょこちょこ計算違いもあったけれど、お天気にはばっちり恵まれたし、
友人たちとの時間は文句なしに楽しかったし、素晴らしい出会いもあったし、
やっぱり旅は道連れ世は情け。素敵な思い出深い三日間でした001.gif



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by mamimi-loves-leo | 2015-09-30 14:29 | お泊まり | Comments(0)

大切なのは気持ち。情熱!

八甲田旅行二日目の午後に、何の予定も入っていないことは
ツアーの旅程表を見て、最初からわかっていました。

でもきっと、ホテルの周囲にお散歩して楽しい散策路や、
景色を見ながらのーんびりできる気持ち良い場所などがあるでしょうし、
希望者には添乗員さんからなにかお楽しみのアドバイスなどもいただけるでしょう、と
過去のツアー参加の経験から思い込んでいました。

ところが、八甲田ホテルの周囲には、そういうところがほぼなくて。
ホテルにお庭もないし、近くをお散歩と言っても
周りの道は(連休ゆえに?)車がビュンビュン通っていてコワいような舗装道路で
それを下って数分のところに 「地獄沼」 (見渡すだけです)
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その向かい側に、温泉の熱でベンチが温まっている 「まんじゅうふかし」
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もう少し道を下ると、かの有名な 「酸ヶ湯温泉」 があって、終わり。

それからもう一か所、その近くにある東北大学の植物園が見学自由なのですが、
そこもくるっとするっと歩き回って終わってしまったら、することも居るところもなくなっちゃって。

ちょうど植物園で、お一人で散策中の添乗員さんにお会いしたので
「どこかおススメのお散歩コースとか気持ち良い場所、ありますか?」と訊いたら
「う~ん・・・ 歩いて行けるところには無いですね。」ときっぱり。はい、わかりました025.gif

友人夫婦と四人で、
仕方ない、酸ヶ湯温泉の辺りから登山道が始まってるから、
ゆっくり行けるところまで歩いてみる?と、
地図を買って、飲み物を買って、登り始めて3分で、
上から降りていらしたご親切なフル装備山歩きご夫婦に
「この先はぬかるんで道も悪いし、登山靴じゃないと・・・無理だと思うなぁ・・・」
と優しく引き留めていただいて中止。
どうする~?? となって、かくなる上はタクシーを呼びましょう!029.gif ということに。

これが大大正解。
電話で呼んで来てもらったタクシーの運転手さんが、ほんとう~~にいい人で、
事情を話すと、え?!せっかく来たのにどこも見てないの?!とおっしゃって、

「まかせて!急がないと日が暮れちゃうからその前に、ぐるっと主なところを回るから!」と。

そして・・・

見下ろすとお腹がゾワゾワしちゃうぐらい高い、
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あと十日、せめて一週間遅かったら素晴らしい景観の拝めた
紅葉の名所、城ヶ倉大橋を皮切りに、
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睡蓮沼、
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グダリ沼、
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そして 
「八甲田山死の彷徨」 で有名な、雪中行軍の遭難現場の記念公園など
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八甲田連山を取り巻く周辺道路をぐるーっと、主な見どころを網羅しつつ
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道中詳しく興味深い観光案内をしながら巡ってくれました。

とにかく、ご自分の愛する故郷の美しさを余すところなく見て知っていってほしい!という
熱意と心配りとサービス精神に溢れたご案内。
シェムリアップのガイドさんと通じる、「オシゴト」だけではない情熱の伝わるご案内で、
しかも、料金も本当に良心的なサービス価格。
本当に満足、八甲田に行ってきました!と胸を張って言える充実感でした043.gif

・・・後で知ったことですが、
この午後については、他の多くの方からも「オプションはないのか」との声が上がったとか。
新幹線の中でのアンケート用紙に、私はこの午後に関してだけ不満を書いたのですが、
車中でそれを読んだ添乗員が私の席にやってきて
「会社には前からオプションを作るように言ってるんです。」と、
ご自分も同感だ、よくわかる、すみませんと言ってきました。が、それにしても
「旅をできるだけ楽しませよう」という情熱が彼女にはなかったなあ、と思います・・・

タクシーで回った二時間半が無かったら、八甲田まで来ながら何も見ずに帰るところでした。
このミニツアーには、友人夫妻もとても楽しんで満足してくれて、
この夜の部屋呑みも、いっそう楽しく話に花が咲いたのでした・・・001.gif



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by mamimi-loves-leo | 2015-09-29 17:41 | お泊まり | Comments(0)

驚くほど物足りない午前

そんなこんなでホテルに着いたのは14時過ぎ。
それからお夕食までは、ちょっと周囲を散策したり、温泉に入ったり。

そして、メインダイニングルームで
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17時半からの早いお夕食を楽しんで
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その後の秋の夜長は、もちろん四人で部屋呑み068.gif068.gif068.gif068.gif
アイスペールに山盛りの氷をいただけたので、ウィスキーなども美味しくいただきながら
べらべらゲラゲラ・・・003.gif でも大人なので、日付が変わる少し前に解散・・・

そして翌朝、私たちは洋食の朝ごはんをいただいて
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いよいよ、とても楽しみにしていた
八甲田ロープウェーで山頂公園に上がってのトレッキングツアーに出かけたのですが・・・
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これもねぇ・・・ ちょっと残念なものでした002.gif

大前提として、この日はシルバーウィークで八甲田周辺もとても混んでいて、
ロープウェーも大混雑かもしれない、ひどいときは2時間待つから、等々と
とても用心深くなっていたことはあるのでしょうけれど
(結果的に、待ち時間ほぼゼロで往復できたのですが)
とにかく慌ただしい。

ガイドさんの説明は植物のことがメインで、立ち止まって聞くのは草花の説明ばかり、
とにかくずーっと下を向いたまま歩いた感じで
山頂公園といっても眺望を楽しんだ印象はゼロ。
お天気も、雲の流れが速くて陰ったりちょっと晴れたりだったので、
やっと撮った景色の写真もこんなのだけ。
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帰りの混雑を心配したのでしょう、あっという間にロープウェー乗り場に戻ってきて、
幸い全く行列はなかったので、せめてその周りの紅葉を眺めようと思ったら
次の便に乗るからすぐに並んでください、と。

えー、ちょっと写真ぐらい撮りたい~ と思い、次の便まで10分ぐらいあったので
友人夫妻に並んでいてもらって、ロープウェー駅の屋上の展望階に駆け上がって・・・
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ほんとに、なんだったの??と思うようなアクティビティーでした・・・

さらに、帰りのバスの中で、
さすがにこれでは物足りないだろうと思ったらしきネイチャーガイドさんが
「歩き足りなかった人は、この先のところで降りて、そこから・・・」
とプラスアルファ企画を話し始めた途端

034.gif「全員一緒に帰って一度にお昼ごはんです!今日はホテルも混んでるので!」
と、体育会系添乗員の号令。押し黙るガイドさん。残念!

そして、問題のお昼ごはんです。

ホテルに着くと、私たちはそのまま追い立てられるようにダイニングへ直行。
ところが・・・ ダイニングにはもちろん我々だけで全く混んでいないのに、
待てど暮らせど何にも出てこない。飲み物のオーダーも取りに来ない。
添乗員は?と見ると、離れたテーブルに一人で向こうを向いて座ったまま。

やがて、カレーのごはんだけがテーブルに配られて、そのまままたずーっと待たされて・・・

これなら一度部屋に帰って手と顔ぐらい洗えたのに。
もっと言えば、あと30分ぐらいおまけトレッキングしても何の問題もなかったのに・・・
それこそホテルに電話して、もうひと歩きしてあと〇〇分後に帰るので、
食事はその時間に用意しておいてください、って言えば良かったんじゃない??

やっとカレーが出てきたころにはごはんは冷めちゃってるし、
お安くないツアーなのに、ほんとにガッカリ・・・
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でもここが残念のピーク。
もうこのまま任せてはおけない!と、この日の午後、私たちは
自力で「楽しい八甲田旅行」に変えるべく、起死回生の一打を打つことにしたのでした・・・



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by mamimi-loves-leo | 2015-09-28 17:45 | お泊まり | Comments(0)

添乗員さんは体操服(じゃないけど)

今回、八甲田ホテルの予約がツアー会社経由でしか取れないとわかったとき、
正直、039.gif・・・ツアーねぇ・・・どうかしらー? と、一抹の不安はありました。

今まで、
ヨーロッパやカンボジアなど、英語圏でない外国での、移動しつつの周遊旅行では
観光付きのいわゆる「パッケージツアー」というものにお世話になって、
とても快適だったし、効率良く無駄なく時間を使えて正解だった!と思っているけれど、
今回は国内、しかも二連泊の滞在型だし、ツアーで行くメリットってあるのかなあ、と。

でも、しつこいようですが「最高級カテゴリー」のツアー、
添乗員さんはさぞかしお客さんを楽しく快適に過ごさせようと骨を折ってくださるのだろうし
二日目の午前中には「ネイチャーガイドさん」との山歩きもあって楽しそうだし、
何といってもめでたい30周年、良きに計らえの大名旅行もいいかもね023.gif
と思って申し込んでみたのです。

・・・出発の二日前に、担当の添乗員さん(60代に入ったぐらいの女性)から
最終確認のお電話があったとき、ちょっとしたやり取りの中で、
「・・・?002.gif」と、不安がよぎったのですが・・・ 的中でした。

その方は、決して悪い人でも出来ない人でもない、とても良い方だったのですが、
ただ、大名旅行向きの人ではなかった、ということです。

その方、仮に添乗員のTさんとしますが、どうやら先に書いた二日目の、
ほんの数十分の「ガイドさんと散策」という一点にのみ鑑みて選ばれたと思しき方で、
このツアーのあとは屋久島の宮之浦岳に登りに行くだとか、
ここ八甲田にはスノーシューツアーで来たけれど、顔に当たる雪が痛くて閉口したとか、
出てくるお話はけっこうハードなアウトドア物ばかり。

せっかく時間ができたから、ちょっと贅沢して滅多に来れない青森まで足を延ばして、
青森の自然や景色や空気をゆっくりたっぷり楽しんで帰ろう~♪ 
という私たちとは、コンセプトが全然違った、ようなのです・・・

新幹線で新青森に着くと、そこにはホテルのバスがお迎えに来ていて、
それについても新幹線の中でTさんは
「バスはすぐに出ます。すぐです。
時間がないので、お手洗いは新幹線の中で済ませてください。
ホテルまで一時間、休憩はナシです。」と、
柔らかい口調ながらきっぱり何度も言うので、それは大変、急がなきゃ、と思ったわけですが、

なんのことはない、お迎えバスの乗客は私たちだけの貸し切りだし、
急いで乗り込んだ後、のんびりした運転士さんは停まったままTさんとゆっくり打ち合わせて、
「ホテルの手前の、お茶屋さんのある高原で一度停まりましょうね~」と。

「あ、そうですか。皆さん、バスは一度停まるそうです。」と、Tさん。

発進までにけっこう時間もあったし、自由なタイミングでの出発だったし、
あんなに急がされることなかったなあ・・・ と、ここでもちょっと「?」

そしてバスが動き出すと、Tさんはきびきびとホテルに確認の電話を入れていて、
「・・・・ それで明日の朝食は、和食と洋食と選べます?それは今決める?決めますね?
でも、決めておいた方がいいでしょう、今。決めてもらいますね。」 となって、
まだ何も始まる前、バスに乗ったばかり何もわからないうちに洋食か和食かを決めることに。

そんなに大人数のツアーじゃないんです。
大抵のホテルは夕食の後で決めるとか、せめてホテルに着いて落ち着いてからとか、
それでもじゅうぶん間に合うと思うんですけど。と、またしても「?」

しかも、和と洋にしたら場所が違うから揃えた方が、と言われて、
皆さんひとグループずつ慌てて相談して同じにしたのですが
結果的にこれも間違い。同じ場所で食べられました。

そうこうしているうちに、バスは休憩場所に着いて
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ああ~、さすがは青森~ この景色の広がり、空気の爽やかさに会いに来たのよ~012.gif

と浸る間もなく、すごく短い時間を設定されて、上の写真も走って撮ってきた次第042.gif
このあとはホテルに行くだけで、夕食までなーんにもないのよ?
ここであと15分過ごしても良くない??

えー、なんでー、もうちょっと待ってよー、と思い続けながらも、
根が真面目だから006.gif 五分前行動を心掛けて、要所要所急ぎっぱなし。

そして気付いたのです。
このツアー、ゆったり遊び心の大名旅行ツアーじゃなくて、
質実剛健、体育会系やることだけきちんとやろうツアーだったのだ~008.gif と・・
 
                           ・・・つづく・・・



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by mamimi-loves-leo | 2015-09-27 16:38 | お泊まり | Comments(0)

ツアー旅行で学んだこと、行ってみて思ったこと。

旅行から戻ってはや三日。

たった三日の不在だったけれど、留守中にいろいろあったことや
行く前に「これは旅行から戻ってからします」と言ってペンディングしていたことなど
なんだかんだと忙しくて。心が休まらない~
でも、せっかくの旅行の記憶が遠のいてしまう前に、少しずつ覚え書きです042.gif

今回の旅行、以前書いたように
ほぼ同時に結婚した友人夫妻と合同での結婚30周年記念旅行。

今までの記念旅行は、週末の一泊旅行だったのですが、今回は堂々30周年だし
ちょうど今年はシルバーウィークが長いので、それを利用して二泊で行こうと、
それならば伊豆や箱根じゃなくて、二泊ならではのところへ、と、春ごろに考えていて。

それで思い付いたのが 「八甲田ホテル」
以前から行ってみたいと思いつつ、ちょっと遠いのでなかなか機会がなかったところです。
で、早速HPを見たら・・・もう空室がない005.gif 春ごろすでに。恐るべしシルバーウィーク。

行けないとなると尚更行きたくなり、あっちこっちの旅行サイトを調べていて、
「クラブツーリズム」のツアーでなら、
ちょうど我々の希望の日に二泊、二部屋取れることがわかり、即、お申し込み。

「クラブツーリズム」の中で最高級カテゴリーのツアーだったので、
きっと至れり尽くせり、楽ちん旅行がゆったり楽しめるだろう~012.gif

と思っていたのですが・・・ う~ん・・・ そうでもなかったんですよ。
もちろん、ツアーならではの楽で良いところもあったけれど、問題点も。

帰りの新幹線の中でアンケート用紙が配られたので、
ちょっと書いていたら筆が止まらなくなって042.gif 
夫に 「直接的過ぎる」 とダメ出しされたので、それは破棄して(^^;)
新しい用紙に、一番思った一点だけに絞って書いてきました。

でもね、私のことだからすっかり忘れて同じ轍を踏まないように
やはりここにはちゃんと書いておかないとね006.gif 覚えているうちに。

八甲田ホテルは思ったとおり、素朴で素敵なリゾートホテルでした。
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窓の外はこんな感じ。まさにピクチャーウィンドウ012.gif
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そして、何といっても温泉が素晴らしい!
ホテルの温泉もとてもギュッと濃くて「効く」お湯だったし、
近くの「酸ヶ湯温泉」、車で送迎してくれるのでいつでも入りに行けるのですが、ここがまた良い!
1㌔と離れていないのに、泉質が全然違うので、それぞれを楽しめて最高でした。

スタッフの方たちも皆とてもいい方ばかりで気持ち良く過ごせたし
(・・・ただ一点、お昼のレストランのオペレーションが(-"-) このことも追々・・)

元々は、紅葉には半月以上早かったので全く期待していなかったのに、
今年は色づきがとても早くて、あと一週間先はこんなですよ・・・
と、夢のように美しいお写真を拝見しちゃったものだから・・・ かえって残念感が~~007.gif

今回の旅行で学習したことを踏まえて、改良版プランを組み立てて、
必ずや再度訪れたい!と思っています045.gif

ハウスドッグのフジコちゃんにもまた会いたいしね~
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ワンコのいるホテルに悪ホテルは無い、っていうものね♪ 



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by mamimi-loves-leo | 2015-09-26 12:51 | お泊まり | Comments(0)