カテゴリ:お泊まり( 183 )

アンコール遺跡・伝えようとする力

アンコール遺跡巡り初日、
タ・ケウ の次に行ったのは プリア・カン という遺跡。
ここはまた特徴的で興味深い建物でした。

プリア・カン もジャヤヴァルマン七世 が建てた仏教寺院で、
最初に見た タ・プローム はその母の菩提寺として、
そしてここ プリア・カン は父の菩提寺として建てたと言われています。
なのですが、ここもまた タ・プローム同様、
次のジャヤヴァルマン八世のときにヒンズー教徒によって仏像が破壊されて
ヒンズー寺院のようになっています。

この寺院で、まず目を引くのは、長い参道の両脇にずらっと並んだ石燈籠のようなもの。
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その一つ一つの、下の部分にはガルーダという怪鳥の彫り物、
そして上部にはブッダが彫られていたそうなのですが
見事に一つ残らずブッダは削り取られています。
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そして、その先にはお濠。お濠のある寺院がとても多いのです。ここアンコールでも。
このエリアは山から川が流れてくる水の豊かなところで、それゆえに栄えたのでしょうが、
アンコールワットの周りのすごく広いお濠や、この後見に行く巨大な貯水池など、
千年以上前に、手で掘ったのだからすごい技術。大変なことです・・・

そしてそこを渡る橋の欄干が。これです、これ。
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こちら側はお顔が取れているものが多いですが、
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これは、神様が一列になってナーガという大蛇を
反対側に並んだ阿修羅たちと綱引きしているところ。
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これは、インド神話の乳海攪拌というお話の一シーンで、
このシーンは描かれていたり彫られていたり、あるいはこうして像となっていたり、
とにかくあちこちで見かけます。
(バンコクの空港にも、このシーンの派手で巨大なオブジェ(?)が飾られていました。)

そしてその先の入り口の上には東西南北を向いた四つの観音様のお顔。
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すごく優しいお顔・・・
今でこそ周りが、木も切られきれいに整備されているけれど、
ほんの何十年か前までは深いジャングルの中にいて、ずっと微笑んでいらしたと思うと・・・

他の場所では、門の上に、
胸の前で合掌をして微笑んで正面を向くレリーフがたくさん彫ってあって、
ガイドさんによると、頭の上での合掌は神に対してのもの、顔の前での合掌は王へのもの、
そして胸の前の合掌は人に向けるものなので、
「このレリーフは、後にここを訪れるであろう人たちに向けてのものなのです。
何百年もずっとこうして待っていたのです。」と。

こういうお顔の一つ一つに心を打たれて立ち尽くしてしまうし、
ストーリーのあるレリーフや像はじっくりと見入ってしまうし、
アンコール遺跡はササッと回ることのできない、引きつける力の本当に強い遺跡でした・・・



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by mamimi-loves-leo | 2015-09-02 22:16 | お泊まり | Comments(0)

アンコール遺跡・けっこう冒険だったの巻

昨日のブログを書きながら、自分の記憶があまりにもあやふやなのに焦って
今日はちょっと真面目に写真やら資料やら見ながら振り返りつつ、
次へ進めたいと思います042.gif

言い訳ですが。
まず、アンコール遺跡の説明に出てくる王様のお名前が難し過ぎる。
ガイドさんはもちろんスルッと正しい発音で言ってくれるけど、
こちらはその都度「・・・は?その方は?」と言う感じ。
018.gif「さっきのお寺と一緒、〇〇二世のお父さんです」
とかと言われて、あーそうだったそうだった、とその時は思うのですが、すぐまたあやふやに。

さらに、ヒンズー教と仏教が入れ替わり立ち替わり、一つのお寺を建設中ですら入れ替わって、
その都度、祀られ彫られている神様も変わるし、にわか勉強では把握しきれず。
なので、その辺は間違っていたらごめんなさい。あらかじめ040.gif

さて、タ・プロームの後、我々が向かったのは・・・の前に。

アンコールの遺跡のほとんどは、入口と出口が真東と真西を向いています。
東西に延びた線を中心に、左右対称に建っているものがほとんど。
東の参道&入り口から入って、西から出たり、その逆だったり。
これは、太陽になぞらえて、東は誕生、西は死、という思想からのことで、
・・・確か、神を祀っているのか、死者を弔っているのかで、入口の方向が逆だった、ような。

とにかく、何を言いたいかというと、
たとえば東門のはるか遠くで車を降りて、長ーい炎天下の参道を歩いて、
ぐるぐる寺院を見学して、汗だくで見終わって出てくるのは
出発点とは遠く離れた西門だったりするので、
そのちょっと先にいつも先回りしてエアコンつけて待っててくれる車がある幸せ。
乗り込んで、冷たいおしぼり(超いい匂い♪)とミネラルウォーターを渡されるからこそ、
さあ、次行ってみよう!と、また元気いっぱいになれる感じでした。
何しろ暑いしとにかく広いので、遺跡巡りも体力勝負です。

と、そんな感じで、次に向ったのは、タ・ケウ という寺院。

最初に見た タ・プローム は、
ジャヤヴァルマン七世(この人重要034.gif)というアンコール朝最盛期の王様が
1186年に「仏教寺院」として建てたもので(後にヒンズー教に改造された)、
「仏教寺院」は低層である事が多く、そのためか基礎部分、土台もそれほど強固でないから
木の根が入り込んで崩壊されつつあるところが多いそうで、

対して、タ・ケウ は、ジャヤヴァルマン七世から遡ること200年、
ジャヤヴァルマン五世というヒンズー教徒だった王様が建てたヒンズー寺院で、
その特徴は、高く積んだピラミッド型。
それゆえか、基礎や地固めがしっかりしてあるので、
ヒンズー寺院は木の根に巻き付かれず、損壊も少なくちゃんと残っているそうです。

そしてこれが本当に切り立って高い!

写真右端真ん中あたりの次女を先頭に、最初は元気に登って行ったまみみ家4人ですが
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途中でガイドさんに
「そこにならんで~ こっち向いて~」と言われて振り向いた途端、ぞぞぞ~っっ005.gif
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めちゃくちゃ急で、足を滑らせたら真下に落ちていきそう・・・!
すっかりビビッて、一人また一人と断念し、結局次女っこ一人、単独制覇。
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ほんと~~うにコワかったんですよ・・・写真では伝わらないかもですが008.gif

次女隊員が、上から撮った写真ですが・・・ ほら!
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ほら!! コワいでしょう?
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そして、ヘタレな人たち(;^ω^)
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・・・私って高所恐怖症だったの・・・?!と自分に驚きながらも、気を取り直して
次の遺跡へと向かったのでした・・・042.gif
                        


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by mamimi-loves-leo | 2015-08-31 15:18 | お泊まり | Comments(0)

いよいよ遺跡エリアへ

かの地を離れてはや五日。
そろそろ細かい記憶があやふやになりつつある中ですが、
この旅行の最大にして唯一と言っていい目的であったアンコール遺跡のことに
触れずに終わるわけには・・・いきません042.gif

滞在二日目、観光初日の朝8時、いよいよ遺跡エリアへ出発しました。

シェムリアップの町から、世界遺産エリアの入り口へは、車で20分ぐらい。
入り口にはチケット売り場が並んでいて、
ここで滞在日数分のお金を払って顔写真入りのパスを作ってもらいます。
このパスは要所要所で何回も提示を求められるので、首からかけて歩きます。

そこからまた少し奥まで車で行ったところで車を降りて、
ジャングルの中へと長い長い道を歩いて行くと

タ・プローム寺院の外壁です。
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最初に出会ったこの遺跡は遠くに見えたときから感動的、衝撃的でした・・・
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大木に覆いつくされようとしている寺院。
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10世紀前後、時の王様によって
仏教になったりヒンズー教になったり変化の多かったアンコール王朝時代、
この寺院は仏教寺院として建てられて、後にヒンズー教徒たちの手に落ちて
ブッダの像が彫ってあったところが削られたりしています。

それはこの寺院に限ったことではなくて、
ブッダ像が座っている台座の蓮の花を大蛇に彫り直されていたり。
宗教戦争の激しさがしのばれます。

それでも、よくもまあ、こんなに隅々にまで彫刻をしたものだと、見ている方が呆然とするほど
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細かい彫刻で埋め尽くされています。
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最初に見たこの寺院で完全に圧倒されて、魅了されてしまった一家。
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このあとも、ワクワク遺跡巡りは続いたのでした・・・


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by mamimi-loves-leo | 2015-08-30 18:32 | お泊まり | Comments(2)

シェムリアップ・まだホテルにいます

シェムリアップに何をしに行ったブログなのか、
まだホテルから一歩も出ずに食べる話ばかりですが
口コミにも書き込みがあった朝ごはんの件023.gif

毎朝、幸せでした・・ 美味しくて。
これもまた口コミ通り、ヨーロッパ人の大人客主体の落ち着いたホテルだったので
あまり写真を撮り回ることはできなかったので一部ですが・・・

ビュッフェ形式の朝ごはんは、室内に冷たいもの。
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ボケボケ写真でごめんなさい、下の写真、左側のは絞りたてジュースの数々で
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私は今回の旅行、スイカジュースにドハマり。美味しくて美味しくて飲みまくり。

そして外のテラスには、土鍋でいろんな温かいものが。
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これが全部美味しい!
蒸し野菜、ココナッツクリームのカレー、ピラフみたいなのやお肉の煮込みや・・・
クメール料理って本当に好き。ああ、同じアジア人だなあ、合うなあ・・・ってしみじみ。

それ以外にも、オーダーする卵料理のスタンドや、
同じくトッピングをオーダーするおそば(米粉)やおかゆも。
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ヘルシーで美味しい朝ごはんを毎朝しっかりいただいて、ワクワク元気に遺跡探検に出かけていきました。

そしてブログも明日からは、やっとアンコール遺跡群の話です・・・012.gif



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by mamimi-loves-leo | 2015-08-29 22:01 | お泊まり | Comments(0)

シェムリアップ・素敵で嬉しい誤算ばかり

シェムリアップでの宿泊先、
JMBツアーの中にいくつか選択肢があった中で今回選んだのは
「ベルモンド ラ・レジデンス・アンコール」

アンコール遺跡群を擁する世界的観光地・シェムリアップなので、
有名どころを含めて魅力的なホテルは数多く、選ぶのにとても迷ったのですが、
口コミで、団体客がいない、静かで落ち着いたホテル、さらに、
朝食がとても美味しい!とあったのでここを選んだのですが、
本当に大きすぎず派手すぎず、雰囲気のあるとても良いホテルでした043.gif
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プールを囲むように建てられた客室棟は二階建てで、
私たちは運よく一階の、並びの二部屋(ツイン×2)。

隅々まできれいに整えられていて、
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高温多湿地域にありがちなカビ臭さはもちろん皆無、
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それどころか、虫除けなのか、レモングラスのアロマが焚き染められていて爽やかこの上なし。
シェムリアップではホテルでもレストランでもお店でも、イヤだなと思う匂いは一切なし。
おしぼりもどこでもらってもほんと~うにいい匂いで、おっさんのように全身拭きたくなります。
「暑いところ」に行くにあたって、多少の「臭い」は覚悟のつもりだったけれど、
大きな誤解でした、ごめんなさい!日本の方が無防備で臭いところが多いかも。
観光スポットの公衆トイレもどこもピカピカ、本当に細やかに整えられた観光地でした。

そして、これ、可愛いでしょう~?
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ホテルの、「起こさないでください」と「お掃除してください」のフダ。
この素朴でチャーミングな感じが、私のシェムリアップの街、人々全体の印象です001.gif

そしてこのホテルのお食事が!私たちのお口に合ってしまったのなんのって。

着いた日、バンコクで乗り換えた、たった一時間のフライトでお食事が出たのが誤算で、
しかもそれがわりと美味しくてしっかり食べちゃって。
満腹で夜8時半ごろホテルに着いて、9時過ぎに「軽食」をどうぞ、と言われて、
絶対ムリ~だけど、068.gif飲んでちょっとつまむぐらいなら、ね006.gif

と、素敵なバーラウンジへ行ってみたら・・・
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えー、なにこれー。美味しそうすぎる~ となって・・・
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軽食じゃないじゃないー!と言いながらも食べ続け・・・ デザートまで。
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これが大食いツアーの始まり始まり。

旅行中、何度も食べたクメール料理ですが、本当に美味しかった~
辛すぎない、お味も濃すぎない、でもしっかり味付け、ジャスミンライスとピッタリ合って、
そして野菜が多くてヘルシー。果物もたくさん。

これまた、きっとご飯がおいしいだろう、とは思ってなかったので、ごめんなさい。
シェムリアップの旅は、嬉しい誤算がたくさんの素敵な旅だったんです・・・043.gif
                    

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by mamimi-loves-leo | 2015-08-28 17:50 | お泊まり | Comments(2)

シェムリアップ・やはり大切なのは「人柄」

今回の家族旅行、
皆の予定を合わせると続けて休めるのは五日間だけだったので、
行き先はフライト時間が短くて時差が少ない東南アジアがいいわね、ということで
以前から行ってみたいと思っていたアンコールワットに決定しました。

全く未知の行き先ですし、行くからにはちゃんと見学したいので
JMB(ジャルマイレージバンク)の現地ガイドさん付きのツアーを申し込んだのですが
これが正解。とても良かった~
我が家4人だけの専用車で、ドライバーさんもガイドさんも最初から最後まで同じ人で
安心な上に全く無駄なく効率的、かつとても丁寧にガイドをしていただけました。

カンボジア人のドライバーさんもガイドさんもとても優しく丁寧でいい人たち。
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この二人に限らず、ホテルスタッフもレストランの人も、
「トゥクトゥク」と呼ばれるバイクタクシーの運転手さんたちもみんないい人で
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我が家は全員、カンボジア人だーい好き、カンボジアの大ファンになりました043.gif

ガイドさんは、ネイティブスピーカー的流暢さではないものの、
しっかり勉強した日本語で一生懸命に誠意溢れるガイドをしてくれるので
「どこで日本語を勉強をしたのですか?」と尋ねたら・・・

シェムリアップの観光ツアー会社の社長さんが、
現地の若者のために無料の日本語学校「山本学校」を開設していらして、
そこで一年間みっちり勉強したそうです。
勉強して難しい試験に合格したらその会社のガイドとして働ける、という、素晴らしいシステム。

なにしろ丸三日間びっちり一緒にいたのでいろんなお話をしたのですが、
ほんの少し前まで戦争に次ぐ戦争だったカンボジアでは母子家庭が多くて、
彼も父親がいなくてとても貧しかったと。
だから子どものころはお寺に住んで、お寺で勉強をさせてもらったと。
しかも8人兄弟の4番目、自分で何とかしようと思って山本学校に入り、
その他にもカンボジアの歴史や遺跡のことなども一生懸命勉強したそうです。

だから、遺跡の細かいところにまで実に丁寧に説明してもらえて
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それはとても興味深く印象的で、遺跡の見ごたえがグンと深まる感じ。
彼の祖国カンボジアへの愛や、カンボジア人としての誇りを強く感じる情熱的な説明でした。

また、山本学校もそうですが、
シェムリアップで一番立派に舗装された幹線道路「六号線」は日本が作ってくれたこと、
田舎に点々とあるきれいな小学校は日本が作ってくれたこと、等々、
官民ともに日本がいろいろ助けてくれていると、日本への感謝も何度も述べてくれて、
こういうきちんとした使われ方をするなら、募金や寄付の価値も高まるなぁ、と実感。
私自身個人的には何もしていなくて恐縮してしまうぐらいでした。
これからはもっと心がけよう・・・ と反省。
本当に私自身、学ぶことや考えることの多い、意義深い旅となりました・・・

・・・旅行の感激がリアルに溢れている間に、さくさくと記録を残したいのだけれど
お勉強を休んで遊んじゃったし、その他諸々雑用も溜まっていて・・・けっこう余裕なしなので042.gif
細く長く綴っていくことになりそうです。 ・・・悪しからずご了承ください・・・ 



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by mamimi-loves-leo | 2015-08-27 21:37 | お泊まり | Comments(2)

神秘の国からただいま~ 4人と1匹暮らし再開!

今夏の二本足家族旅行から、今朝無事に戻ってきました。

家族旅行では初めての東南アジア。カンボジアもタイも全員初めての場所。
出かける日までは東京も猛暑日&熱帯夜続きだったので、
シェムリアップがどんなに暑くても陽の陰った夕方から朝までは驚くほど涼しかったり、
日中だって木陰は涼しい風が吹いていたり、で、
かえって東京の方が過ごしにくくて辛いぐらいだわ~ なんて思っていたのに、

帰国してみたらたった五日で季節が二か月(?!)進んだようで
涼しいを通り越して寒いぐらい。身体の芯からホ~ッ・・・と休まっていく~

そうだわ、昨今の東京の夏は過酷なまでの異常な暑さだけれど、
それもたかだかひと月ぐらいのこと。私たちには「秋」が来ます。

でも、シェムリアップは一年中ずっとあの暑さ。
11月ごろからの乾季に入れば少しいいかと思いきや、昼間はもっとカラカラに暑いそうだし、
バンコクも、一番寒いころでも気温は28℃、
ガイドさん曰く、「寒いねーって喜んで長袖着るけどほんとは暑いねー」って。
過酷な気候だと思います・・・

四季のある日本は本当に恵まれているのだから、それを忘れてはいけないな、
季節が変わることに改めて感謝の気持ちを思い出させられました。

そして、こちらも本当に大感謝、みぽこさん。
この旅が心の底から楽しめたのは、四本足末息子に何の心配もなかったから。

Wi-Fiをレンタルして持っていても、なかなか画像まではやり取りしにくい環境だったので
ネット環境が良いレストランやホテルに入るたびに
みぽこさんが送ってくれているたくさんの画像をダウンロードして見るのが本当に楽しみで。

(・・・「ただ可愛いだけの写真」としてみぽこブログには使われなかったようですが037.gif
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家族できゃーきゃー言いながら、置いてきた末っ子の楽しそうな様子に目を細めていました。

ほぼ、「知っているのは名前だけ」だったカンボジア、アンコールワット、
現地ガイドさんが、現地で勉強した日本語で一生懸命説明してくれる神話や歴史や現況は
一言一言心に深く染み入るように伝わって印象的でとても思い出深い旅になりました。

そして、素晴らしいサプライズ。
夕方突然降り出した南方特有の激しい雨の中、
この雨じゃ無理かしら・・・と言いながら夕陽を見るために向かったアンコールワット。

着いたときには雨も上がり、美しい夕焼けが広がり、そして・・・ぐるーっと大きな虹が005.gif
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ガイドさんも、これはなかなかナイね・・・ と。 吸い込まれるような神秘的な景色でした。

家族全員撮りまくった膨大な写真を整理しつつ、
明日から少しずつ旅の記録を残しておこうと思います。 ・・・長くなりそう~012.gif



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by mamimi-loves-leo | 2015-08-26 19:43 | お泊まり | Comments(0)

旅で得たもの…(汗)

二本足家族旅行もついに終盤。
乗り継ぎ地のバンコクに一泊して
ちょっとオマケの観光をしています。 

いくつかのお寺や
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かの有名な金の涅槃像を拝観したり
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街を歩いて少しお買い物して、疲れ果ててホテルに戻って、
今から最後の荷造りです。

シェムリアップでは、現地のお店で数枚の布製品を買っただけだったのに
何故か行きに羽田を出るときより4人の荷物の合計重量が10キロ近く増えていてびっくり😮

ここバンコクでも少しお土産を買い足したので、
「さあ、今度は何キロになったかな?」と夫。

えー?今度こそ増えてないはずよ、買ったのはこれたけだものー、
と私が言うと、長女が一言「むしろ人よね。」

(;゜0゜)一瞬息を呑んで静まりかえる一家。

行きの飛行機で、計算外の機内食が出て、一日五食も食べた上に
シェムリアップがー ごはんが毎回美味しくてーorz

帰ったら家族一丸となってダイエット必至です…008.gif

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by mamimi-loves-leo | 2015-08-25 17:35 | お泊まり | Comments(0)

シェムリアップ!

二本足家族旅行、今回は
荘厳でミステリアスな世界遺産の宝庫、アンコール遺跡群を訪ねて
カンボジアのシェムリアップに来ています。

太陽はまさに灼熱、
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でも、次々に出会う遺跡のパワーと
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ひとたび日陰に入った途端に吹き抜ける風の
驚くほどの爽やかさに息を飲みながら
ワクワクと見学を続けています。
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素晴らしいです。想像以上に。
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この平安を保って、ずっとずっと大切に遺していかなくては…
                     


                              
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by mamimi-loves-leo | 2015-08-23 22:33 | お泊まり | Comments(0)

広い空と大地のパワーをいただいて

北海道最終日。
私たちにしてはちょっとゆっくりめ、7時半にビュッフェスタイルの朝ごはん。

新富良野プリンスホテルには初めて来たのに、
ロビー階の造りや雰囲気は軽井沢プリンスのウェスト館にそっくりで、
朝ごはんのラインアップまで目にお馴染の面々が並んでいたのですが

そこはやっぱり北海道、スープカレーがあったり、ごはんは「ななつぼし」だったり、
生クリームのように濃厚な「富良野ミルク」や「富良野ヨーグルト」、
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それに、イクラとキュウリとイカの和えたのがすごく美味しくて
みんな、あとひと口ごはん足して来よう、ワサビ増量、海苔も和えちゃおう、などなど、
美味しく楽しくゆっくりと、朝ごはんを堪能しました。

それから、ホテル隣のロープウェイに乗って
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山頂からの景色を楽しんで
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新富良野プリンスホテルを後にしました。

帰りの便は夜7時半。まだ時間はたっぷりあるので、
まずは、もうひと花畑、美瑛の「かんのファーム」で最後のお花鑑賞をして、
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次は、ホテルの人に「美瑛を通るならぜひここへ」と教えてもらった「青い池」へ。
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上高地を思わせるような立ち枯れた木々、真っ青な水面を、遊歩道を歩きながら鑑賞して、

いよいよ最後の目的地、「大雪森のガーデン」へ。

ここは、富良野からだと旭川を通り越して一時間以上先なので
行こうかどうしようか迷っていたところなのですが
HISから旅行の直前になって送られてきたホテルのバウチャーやeチケットと一緒に
ここの入場券が入っていたので・・・ では最終日に行きましょうか、と。

それで、ちょっと距離あるなあと思いつつも行ってみて・・・ 良かった~043.gif
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きれいなお庭、
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美味しいランチ。
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行くまで知らなかったのですが、この日はちょうどHISのゲスト対象のキャンペーン中で、
「HIS」というシールを胸に貼っていると
野外演奏している木陰にササッと席を作ってもらえてプリンやハーブティーをいただけて。
思いがけない「おもてなし」に喜ぶ私たち001.gif
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そして何といっても圧巻は、丘の上からの眺望の素晴らしいこと・・・
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この景色を独り占めできるところでお茶をいただいていると本当に心が洗われるようで
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いつまでもいつまでも眺めていたかった~

時間いっぱい最後のギリギリまでここにいて、後ろ髪引かれつつ丘を下りて空港に向かいました。
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本当にギリギリまでいたので、
最後はガソリンスタンドに寄る時間もないぐらい慌ててレンタカーを返すことになったのですが
無事に予定の飛行機に乗れたので良し。
スリリングなまでに充実した滞在だったということで006.gif

初夏の北海道、とてもとても良かったです。
そしてあの大雪山の眺め・・・ ああ、また来年も、北海道に行きたいな~ 
お友だちの皆さん、またお付き合い下さい~ ぜひ!



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by mamimi-loves-leo | 2015-07-17 16:45 | お泊まり | Comments(2)