ちょっと早かったりちょっと遅かったりはしたけれど

あっという間にもう三年も前のことになっちゃったけれど、
私が旅行業務の資格試験勉強をしていた中で
それまで聞いたことのないたくさんの各地の名所旧跡、景勝地の存在を知って、
ここにも行ってみたいなリストがどんどん増えていった・・中の一つが
小豆島の「寒霞渓」でした。

四季折々に美しいとは言うものの、やはり一番は「紅葉の名所」としてでしたので
今回、あと二週間あとだったらさぞかし・・と。
それでも少しずつ色づき始めていました。
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車で山頂まで行くこともできましたが、
今回はあえてロープウェイに乗って上から谷を見渡したい・・と思ったのですが、
さすがは有名景勝地、ロープウェイは大混雑で窓際に陣取れず、何も見えず。

頂上からの景色は絶景でしたが、やっぱり紅葉のときに来たかった~
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だってこんななのですってよ。参考までに。
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(「うどん県旅ネット」から拝借)

何故かこういうのが多いです。あと二週間、せめて一週間後ならばシリーズ。
角館然り、八甲田然りetc・・・

でも晴天に恵まれただけでも大感謝ですね。
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念願だったところにやっと来られたのに、上からぐるりと景色を見ただけで
またロープウェイで下って終わりでは気が済まなかったので、
下りは歩いて降りることにしました。
奇岩が織りなす風光明媚な谷をゆっくり楽しみながら歩こう♪と思ったのですが
うーん、わりとずっと森の中。
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ときどき、名前の付いたこういう奇岩が木々の間から見える感じ。
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もう一度来られるとしたら次は絶対に紅葉ど真ん中に来て
ロープウェイの窓際に陣取って上から谷を見渡したい!と強く思ったのでした。


そして小豆島名所巡りの最後は、中山の千枚田。
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ここも映画「八日目の蝉」のロケ地となって広く知られるようになったそうですが、
ここは紅葉とは逆に、もう少し早く、稲の刈り取りの前に来た方が美しかったらしい。
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ちょうど日暮れどきだったので、
何とも言えない懐かしさやしみじみ感があって心に残る景色でした。


そしてホテルの方に戻って車を返し、
あとは露天風呂に入ったり暮れなずむ外の景色を眺めたり。
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そしてお夕食はホテルのレストランで、地のものを使ったフランス料理。
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小豆島オリーブ牛。美味しかった~♡
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それに加えて、これが!
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小豆島のご当地グルメ「醤(ひしお)丼」風に、
ごはんの上に地物の野菜やチーズが乗って小豆島の島醤油がかかったご飯。
お肉と一緒にいただくとほんとーに美味しかったです012.gif

もちろんデザートも。
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ごちそうさまでした。


ホテルの人は皆さん小豆島をとても愛している気持ちに溢れていて、
その気持ちが伝わることで私たちも小豆島がどんどん大好きに。
マルキン醤油を買っただけではなくて、
ふるさと納税も小豆島のものを選ぼう!と思っています043.gif






# by mamimi-loves-leo | 2018-11-15 21:49 | お泊まり | Comments(0)

もうすっかり小豆島のトリコに

香川旅、二日目の朝。

ホテルで朝食をいただいてからチェックアウトをして、
ホテルの目の前の高松港へ。
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JR高松駅と高松港がほぼ隣接しているので、
そのどちらにも近い「JRホテルクレメント高松」は小豆島行にはとても便利なホテルでした。
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高松港から高速船に乗って、35分で小豆島は土庄港に到着。
高松で船に乗るときにこの日の宿泊先の「小豆島国際ホテル」に連絡をしておけば
土庄港に着いたときに港で無料送迎バスが待っていてくれるのでとても便利です。

送迎バスで10分足らずでホテルに到着。
この「小豆島国際ホテル」は、
小豆島の見どころの一つである「エンジェルロード」のすぐ脇に建っているので
荷物だけ置いて、早速エンジェルロードに行ってみました。

奥の白い建物がホテル。
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潮の満ち引きによって現れたり沈んだりするというこの道、
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一日の中の干潮満潮だけでなく、ひと月毎の大潮小潮も関係してくるので
この日は幸い「ほぼ一日中渡れる」ぐらい時間帯が長くて観光しやすかったのですが、
短いときは一日二回、各二時間ずつしか姿を現さない時もあるそう。
でも地元の方によると
「もっと細くてうっすら姿を見せているときが一番きれい」だそうです。

ちなみにこれが翌朝7時に部屋のベランダから撮った写真。
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その二時間後。
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ずっと眺めていても飽きない大自然の景観でした。


そのあと、ホテルから徒歩数分のところにある「小豆島安全レンタカー」で車を借りたのですが、
ここはガソリンスタンドの一角で(リタイア後の)年配のおじさん二人でやってるような小さな会社。
おじさんたちはとても親切で、私たちの行こうとしているところを聞いて、
だったらあっちからこう行くといい、いや~、こっちの方が、などと二人で考えて
ナビにいろいろ入れといてくださったりしてほんとにほっこり。
お借りした車は走行距離10万キロに迫らんとしている古めのヴィッツでしたが
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ちょっとの坂でもヒーヒー頑張るさまが可愛かった~(*^^)v 
そんなわけで、いざ小豆島観光に出発!

この日もガイドブックをなぞるが如く、
まずは実写版「魔女の宅急便」のロケ地だったという「小豆島オリーブ公園」へ。
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風車の周りではたくさん用意してある「レンタルほうき」にまたがって、
キキになろうとしている人多数、でした037.gif 
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飛んでるみたいでしょ?
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風車以外にもお写真スポット多数。
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きれいな景色、穏やかな海を見ているだけで幸せ。
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オリーブソフトは・・普通でした。


次は「二十四の瞳映画村」へ。
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いろいろ解説書きもあって興味深く見学できましたが、
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なんと言ってもこのロケーション!紺碧の海!
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お天気に恵まれて本当に幸いでした♪


そのあと、この映画村に来る途中で見かけた「マルキン醤油記念館」に立ち寄り、
四百年以上前から続いている小豆島名産のお醤油造りの歴史を興味深く見学。
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小豆島にはたくさんの歴史の重み漂う魅力的な醤油醸造所があって、
時間があったら一つ一つ巡りたかったぐらいにすっかり小豆島産醤油贔屓になっちゃって、
帰京してすぐにネットでとりあえずマルキン醤油を注文致しました。
無料で見学させていただいたほんのお礼の気持ちです♪

そしていよいよ、私が小豆島で一番行ってみたかった「寒霞渓」へと向かったのでした・・
 
つづく。







# by mamimi-loves-leo | 2018-11-14 20:51 | お泊まり | Comments(0)

名所めぐりの行程・・歩いた歩いた

785段の階段を登り、金刀比羅宮の本殿を参拝した後、
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下りはちょっと寄り道をしながら戻ってきました。

夫が、431段目にある日本画家の「高橋由一館」を見学したいというので
私と次女はそのすぐそばの資生堂パーラーでお茶休憩。
頂上の御本宮は歴史の重みを感じる厳かな佇まいなのに
途中にこんなモダンでおしゃれなところがあるなんて、金刀比羅宮、素敵です。
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そのあと夫と合流して門前町まで降りて、街並みを少し見学。
ワンコに優しい金刀比羅宮、こういうお店もちゃんとありました。
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それから金刀比羅宮を後にして、次の目的地は空海の生誕地といわれる「善通寺」です。
ちょうど私たちの訪れた日の翌日(11/3)が「空海まつり」という大祭だったようで、
そこここがお祭り仕様に。
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翌日の大祭には県内外からたくさんの参拝客で賑わうそうですが、
この日はとても静か。
広い敷地内を隅々までゆっくりお参りして、ここでもれおの分もしっかりお祈りしてきました。

そしてこの日の最後は、SNS上で「日本のウユニ塩湖」と言われているという父母ヶ浜へ。
「インスタ映え」というあれですね。
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ウユニ塩湖かどうかはともかく、美しいところであったことは確か。
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日没まで小一時間海を眺め、
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雄大な夕焼けを心ゆくまで堪能。
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そして、高松空港店で借りたレンタカーをJR高松駅前店で返して、
この日の宿泊場所、高松駅前の「JRホテルクレメント高松」へ。
動線のみ考えて決めたホテルでしたが、とても有難くラッキーなことが 043.gif

予約がずいぶん前でしたので「早割り」的な安いプランがあったのですが、
そのプランで空いていたのが喫煙可の部屋だけ。
でもまあいいかと予約したのですが、チェックイン時にダメ元で
「同じカテゴリーで禁煙のお部屋が空いていたりしませんか??」と訊いてみたら、
「あいにく同じタイプのお部屋は無いのですが、畳のお部屋でよろしければ」と。
もちろん結構です、とお願いして、通されてみたら・・ なんと二間続きの広ーいお部屋!
同じお値段で泊めさせていただきました♪ ありがたや~

お夕食はホテルの人おすすめの、ホテル近くの魚介の美味しい居酒屋さんでいただいて、
お部屋に戻って、良く歩いたわね~とお布団でごろごろしながら初日は終了。
iPhoneによるとこの日は歩数12000歩、上がった階数41階!
でも翌日はもっと歩くことになるのですよ・・・  
つづく。







# by mamimi-loves-leo | 2018-11-13 21:34 | お泊まり | Comments(0)

香川の思い出・心にれおを抱いて登れ

帰ってきてから一週間経っちゃったけれど、
記憶の残っているうちに香川旅行の覚書を残しておこうと思います。

この旅行を最初に考えたのは夏前の、まだ次女が8週間の米短期留学に出かける前でした。
次女と二人で、美しい海沿いの道をドライブするテレビを見ていて、
どこかこういう綺麗な海の見えるところに行きたいわね、
今年はパパが還暦だから記念旅行に行きましょうかと。
それで、美しいと話にはよく聞く瀬戸内海の島のどこかに行ってみようということになり、
まずは夫と次女のスケジュールを確認して日程だけ決めて、次女は渡米。

それからいろいろ考えて、
今回は二泊しかできないから行き先はアクセスの楽な高松往復にして、
そこから高速船ですぐの小豆島を今回はゆっくり楽しむことにしました。

まずは動線を考えつつホテルを確保。
飛行機はマイレージで取るべく、
発売日である二か月前の同日を虎視眈々(!)と狙って待って、
見事三人分、往復とも希望の便をゲット♪
あとは当日のお天気を祈るだけです。

そしていよいよ出発の日の羽田の青空の嬉しかったこと!
ラウンジからは正面に富士山も見えて「いい日旅立ち」感でいっぱいでした 043.gif
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高松空港に着いてまずはレンタカーを借りて荷物を積み込み、
そのまま第一目的地である「金刀比羅宮」へ。

車が門前町に差し掛かるあたりから、
駐車場はこっちこっちと誘う人が右から左から現れるのですが、
次女がスマホで調べながら
「それは気にせず一番奥まで行って停めるのがいいんだって」
と教えてくれたので最奥まで行って駐車。
料金はどこも一律一日五百円のようでしたから、
そのあとの長い長い階段歩行を考えるとやはり奥まで進むのが良いかも。
最奥から振り返る門前町。
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ここもまた嬉しい青空でした。


車から降り立ってまずは腹ごしらえ。
もちろん讃岐うどんの「こんぴらうどん」です。
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この日は金曜日だったし一群のグループが出たところで混んでいなくて良かった~
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いただきます!
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そしていよいよ785段の階段登りの始まり始まり~
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ですが、登ってみて思うのは、
先日の 身延山の階段よりずっと楽だったということ。
段差が緩やかだし、途中途中に平坦なところが続くし、
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こういうところも含めて全部合わせて785段ということで、
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最後だけちょっと続くけれど、
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下から全部一気じゃないからわりと平気。
休むところもあるから、785と聞いて恐れることなく、
焦らずのんびりのつもりでぜひ登られることをお勧めしますよ。

登った先には素晴らしい景色と空気が待っていてくれます。
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肉眼では瀬戸大橋も見えました♪


金刀比羅宮は江戸時代、
お参りする人に自分の代わりにワンコを連れて行ってもらって代参させることもあったために
今でもワンコと一緒にお参りすることができて、実際何組もワンコ連れを見ました。
れおとは来ることができなかったけれど、れおの分も心を込めてお願いしてきましたよ。
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家族みんな末永く健康でいられますように。


つづく。





# by mamimi-loves-leo | 2018-11-12 18:59 | お泊まり | Comments(0)

遊びは楽しく〆は美味しく

週末の遠出はやはり渋滞がネックなのですが、
昨日は渋滞予測的には東名はまあまあの感じで、
実際、横浜手前から大和トンネルを超すまでのいつものノロノロには合ったけれど
それほど時間をロスすることなく「やすらぎの森」に到着。

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一面の紅葉!というわけにはいかなかったけれどお天気が良かったし、
広場も空いていてのびのび遊べて気持ち良かった!
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湖畔も、いつもの如く水中に釣り人はいたけれど陸には我々だけだったので
ここでもノビノビ、はしゃいで遊ぶことができました。
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昨日のれおはこの半円状の浅瀬が楽しくて
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あっち行ったりこっち行ったり
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お姉ちゃまと追いかけっこしたり。
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何しろ穏やかな晴天だったので、なかなかのウユニ塩湖ぶりです♪
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そしてもちろん離れたところで写真を撮っている私のところにも
「ママ―♡」って
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来てくれますの 012.gif
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楽しかったわねー、れお♡
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当初の計画ではここで遊んだ後クルリと小田原方面に戻ってランチのはずだったのですが
思いがけずお水遊び日和で盛り上がりお昼をずいぶん回ってしまったので
ほんの2㌔先の湖畔にあるお店でランチをしましょうと国道1号線に出ようとしたら
もうそこは・・・人気観光地箱根の大渋滞。
2㌔に30分以上かけて辿り着いて、さらに20分待ってありついた唐揚げは美味しかった・・

以前、エルちゃんたちと来たことのある「箱根唐揚げKARATTO」  ワンコ店内OKです。
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ランチを終えて、今度こそ小田原に戻って
最後に「一夜城 Yoroizuka Farm」で美味しいケーキをいただいて帰宅♪
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真ん中の「きんたろう牛乳」はもちろん我が家のきんたろう用。
美味しそうに飲んでいましたよ。

楽しい遠足の美味しい〆、となりました 043.gif




# by mamimi-loves-leo | 2018-11-11 13:39 | れおとお出かけ | Comments(0)